相変わらずタイトルが長い
島風くんとオフパコしようとしたら「島風の衣装無くした」と言われ、実際会ってラブホ行ったら乳首いじられて原稿のネタ思いついたレポ
世の中には締切がある。人生にも締切がある。
同人作家の私は5月3日にあるイベントの締切から逃げた。
今流行りの島風くん男の娘とエッチするという言い訳を胸に秘め、千葉へと動いた。人間のエンジンは性欲、前日は眠れなかった。
某カードショップでヴァンガしながらイチャイチャするカップルが許せなくなったから、割と人生追い詰められたからとかそんな問題ではない。
純粋な気持ちで、リアル島風くんを見たかったのである。パワーカードですよ、パワーカード。島風クンはオチンチンにダイレクトアタックするぐらいのヤバい存在なのだ。
島風クンは結構前から交流があるレイヤー(男)であった。コミケで売り子もしてくれた。コスプレ売り子のパワーはすごいぞ。本を買わずに売り子に絡む奴もいたらしい。
そして某日千葉の某所に向かっている途中
「島風の衣装ないっす」
そんなDMが届き、狭間レヴィの心は折れたのであった。死を感じた。絶望とはこういうことを指すのか、とも感じた。サイコパス度が上がった。
前日に島風くんとレーベきゅんのシコ絵でシコを高めたから……も絶望した理由に含まれるかもしれない。知り合いのまりお氏のホモ島風レイプ的なサムシングが頭をよぎった。
だがしかし、心が折れてもぶっぱはせず、千葉某所へ!待ち合わせする! 何故コスプレ物AVは大体乱交になるのか……何故MTGのカード(2万円ぐらい)を売って男とスケベしようとしてるのか……そのようなことを考え、数十分。
道に迷ったと連絡が来たりして少々トラブルが発生したが無事合流。半分ぐらい期待が無くなっていたが合流した島風クン(元)は可愛かった。綺麗だった。駅で「ナンパされたわ~」って言ってた。
そんな言葉耳に入っても通り過ぎるぐらい綺麗だった。唇をにゅっと上にあげて笑う彼女? 彼?は僕に話しかけてくれる。まぁカップルみたいに腕を組んだりしてないけど。
傍から見たら、カップルじゃん!アド!と感じた。ここでキレイとか可愛いとか頭の悪い僕の文章力で表せない。スケベ可愛い、これがいい。
そう、スケベ可愛かった。性欲に従順な僕にホモ島風アドバンテージを奪っていく彼女だか彼はスケベ可愛かったのだ!!
ホテルまでの道で話しをする、何とか受け答えする。僕の期待値は戻り、普通に話せるようになっていく。別に島風クンじゃなくても良かったのかも知れない。その人と話すのが好きであった。
特に近くもなく、遠くもない関係の人に本音を口にして今僕の頭の中を整理したいのかもしれない。お互い変なホテホテとホテルに向かって歩く。
ホテルに着く。2時間とフロントに告げると鍵をもらう。どこか雰囲気がおかしいラブホテルは好きである。7階まで行く。
部屋は普通のラブホであった。普通のラブホとは?と疑問に思う読者諸君、2回ぐらい行けばわかると思う。是非とも行ってほしい。コンドームがGET出来る、アド!
「で~~、何するの?」
この現代でサキュバスが存在するのであれば、女装男子はサキュバスに属するだろう。勿論、お金も精液も搾りあげられるハイブリッドなサキュバスだ。スケベ可愛く聞いてくる。
「あ、じゃあ写真を……」
そう言い返すと脱ぎ始めた。えぇ!いきなりぃ?まぁ前にもしたこともあるし、男だし……えぇ……そんな乙女チックな事を考えつつも性欲が脳髄を支配。偽の胸と扇情的な黒い下着が目立っていた。
スケベにも程がある下半身のアレがあった。女性用下着に包まれたアレが意思表示しているのだ。
写真を撮った。前も撮ったラヴァ―スーツであった。前にも見たことあるが黒髪のウィッグが衣装に合っていた。腋見せや目豹のポーズ、手で目を隠し売春エッチなポーズ、色んなのを撮った。
「お姉ちゃんプレイ、1ジェイスだからね♥」
1ジェイスと謎の価格を言い渡されつつも撮った。撮って某氏に写真を送る。何とも不埒な行為。
部屋を暗くされて、変な雰囲気になる。ぎっちぎっち♥と変態な音を立てるラヴァー姿のサキュバスは僕の隣に寝るとももを触ってジーパンを脱がしてくる。
空気を読んだのか僕は淫魔の支配を受けたのか、ズボンを脱ぎ、パンツを下にずらすと勃起した自分のアレを見せた。
「手コキだよね♥ 好きだよねぇ♥ おちんちんでっかくなってる♥ でも我慢汁出し過ぎるとラバー汚れちゃうからなぁ~」
ラヴァーに包まれた手で僕のを掴み『グイッグイッ』と皮を上下させる。煽るかのように僕を見下す顔はメイクで作り出した仮面なのかもしれないが妖艶さが漂っていた。
早漏なる我が分身はぷるぷるとシコりに満足したのか、射精を催した。
「あぁ~~出ちゃう? 出ちゃう♥」
煽りが上手なサキュバスはキュッとチンチンを扱きフィニッシュへと導いた。リアル淫語を真っ向に受けたのもあって女騎士のようになってしまった。
とてつもなくプライドが折れて悲しい。誰かに射精を導かれて出す。恥ずかしい。この恥ずかしさを皆さんにも味わって頂きたい。本当につらみである。
その後、スク水に着替えてもらった。男のスク水……いやはやエロい。
射精して死んでいた僕の上に乗られて腕を絡めながら乳首いじられた。「きもちいいでしょ~~~♥ きもちよさそうな顔してるよぉ~~♥」
くっそぉ……♥ うぅ……♥ こんな、島風持ってこない野郎にぃ! ノリは女騎士、これを原稿のネタにしようと思いつつも抗えない気持ちよさに溺れていく。
カリッ♥と爪でつつき、指でつまみあげて僕の乳首をセックス用の肉道具へと導いていく。
ネタを忘れないように快楽を貪らないように頑張った。1回射精すると頭が真っ白になり賢者になるが今日はそうではなく、乳首をこねくられてアヘってた。本当にアヘるのである。かわいい男の娘に乳首弄られることを是非勧める。
別にドライとかそういったものではなく、子供の悪戯のように快楽に絡まされた。一回射精していなかったら死んでいた。
他にしたこと、どうでもいい会話をした。コスプレAVのことや不満があってやめたバイトのこと、自分に近い人間のこと、所謂文句と本音の間をお互いに話した。
変な関係である。
帰り道、服の上から偽乳をずっとぷにぷにしていた。すごく反応がかわいかった。エッチだった。全体的にエッチでスケベで可愛かった。僕の目からはそう見えるのかもね。
現代のサキュバス、女装男子。もし、島風の衣装を無くしていなかったら、島風クンホモセックスオフをして、僕は狂っていたのかもしれない。
こうやって原稿出来るのは彼のお陰である。ありがとう、感謝を捧げる。彼が言っていた言葉で締めよう。
「島風の衣装? そっちが買っちゃえば誰もが島風クンになれるじゃん♥」
僕は島風の衣装を買うことを決心した。
追伸 2016/5/31
まだ買ってない。
島風くんとオフパコしようとしたら「島風の衣装無くした」と言われ、実際会ってラブホ行ったら乳首いじられて原稿のネタ思いついたレポ
世の中には締切がある。人生にも締切がある。
同人作家の私は5月3日にあるイベントの締切から逃げた。
今流行りの島風くん男の娘とエッチするという言い訳を胸に秘め、千葉へと動いた。人間のエンジンは性欲、前日は眠れなかった。
某カードショップでヴァンガしながらイチャイチャするカップルが許せなくなったから、割と人生追い詰められたからとかそんな問題ではない。
純粋な気持ちで、リアル島風くんを見たかったのである。パワーカードですよ、パワーカード。島風クンはオチンチンにダイレクトアタックするぐらいのヤバい存在なのだ。
島風クンは結構前から交流があるレイヤー(男)であった。コミケで売り子もしてくれた。コスプレ売り子のパワーはすごいぞ。本を買わずに売り子に絡む奴もいたらしい。
そして某日千葉の某所に向かっている途中
「島風の衣装ないっす」
そんなDMが届き、狭間レヴィの心は折れたのであった。死を感じた。絶望とはこういうことを指すのか、とも感じた。サイコパス度が上がった。
前日に島風くんとレーベきゅんのシコ絵でシコを高めたから……も絶望した理由に含まれるかもしれない。知り合いのまりお氏のホモ島風レイプ的なサムシングが頭をよぎった。
だがしかし、心が折れてもぶっぱはせず、千葉某所へ!待ち合わせする! 何故コスプレ物AVは大体乱交になるのか……何故MTGのカード(2万円ぐらい)を売って男とスケベしようとしてるのか……そのようなことを考え、数十分。
道に迷ったと連絡が来たりして少々トラブルが発生したが無事合流。半分ぐらい期待が無くなっていたが合流した島風クン(元)は可愛かった。綺麗だった。駅で「ナンパされたわ~」って言ってた。
そんな言葉耳に入っても通り過ぎるぐらい綺麗だった。唇をにゅっと上にあげて笑う彼女? 彼?は僕に話しかけてくれる。まぁカップルみたいに腕を組んだりしてないけど。
傍から見たら、カップルじゃん!アド!と感じた。ここでキレイとか可愛いとか頭の悪い僕の文章力で表せない。スケベ可愛い、これがいい。
そう、スケベ可愛かった。性欲に従順な僕にホモ島風アドバンテージを奪っていく彼女だか彼はスケベ可愛かったのだ!!
ホテルまでの道で話しをする、何とか受け答えする。僕の期待値は戻り、普通に話せるようになっていく。別に島風クンじゃなくても良かったのかも知れない。その人と話すのが好きであった。
特に近くもなく、遠くもない関係の人に本音を口にして今僕の頭の中を整理したいのかもしれない。お互い変なホテホテとホテルに向かって歩く。
ホテルに着く。2時間とフロントに告げると鍵をもらう。どこか雰囲気がおかしいラブホテルは好きである。7階まで行く。
部屋は普通のラブホであった。普通のラブホとは?と疑問に思う読者諸君、2回ぐらい行けばわかると思う。是非とも行ってほしい。コンドームがGET出来る、アド!
「で~~、何するの?」
この現代でサキュバスが存在するのであれば、女装男子はサキュバスに属するだろう。勿論、お金も精液も搾りあげられるハイブリッドなサキュバスだ。スケベ可愛く聞いてくる。
「あ、じゃあ写真を……」
そう言い返すと脱ぎ始めた。えぇ!いきなりぃ?まぁ前にもしたこともあるし、男だし……えぇ……そんな乙女チックな事を考えつつも性欲が脳髄を支配。偽の胸と扇情的な黒い下着が目立っていた。
スケベにも程がある下半身のアレがあった。女性用下着に包まれたアレが意思表示しているのだ。
写真を撮った。前も撮ったラヴァ―スーツであった。前にも見たことあるが黒髪のウィッグが衣装に合っていた。腋見せや目豹のポーズ、手で目を隠し売春エッチなポーズ、色んなのを撮った。
「お姉ちゃんプレイ、1ジェイスだからね♥」
1ジェイスと謎の価格を言い渡されつつも撮った。撮って某氏に写真を送る。何とも不埒な行為。
部屋を暗くされて、変な雰囲気になる。ぎっちぎっち♥と変態な音を立てるラヴァー姿のサキュバスは僕の隣に寝るとももを触ってジーパンを脱がしてくる。
空気を読んだのか僕は淫魔の支配を受けたのか、ズボンを脱ぎ、パンツを下にずらすと勃起した自分のアレを見せた。
「手コキだよね♥ 好きだよねぇ♥ おちんちんでっかくなってる♥ でも我慢汁出し過ぎるとラバー汚れちゃうからなぁ~」
ラヴァーに包まれた手で僕のを掴み『グイッグイッ』と皮を上下させる。煽るかのように僕を見下す顔はメイクで作り出した仮面なのかもしれないが妖艶さが漂っていた。
早漏なる我が分身はぷるぷるとシコりに満足したのか、射精を催した。
「あぁ~~出ちゃう? 出ちゃう♥」
煽りが上手なサキュバスはキュッとチンチンを扱きフィニッシュへと導いた。リアル淫語を真っ向に受けたのもあって女騎士のようになってしまった。
とてつもなくプライドが折れて悲しい。誰かに射精を導かれて出す。恥ずかしい。この恥ずかしさを皆さんにも味わって頂きたい。本当につらみである。
その後、スク水に着替えてもらった。男のスク水……いやはやエロい。
射精して死んでいた僕の上に乗られて腕を絡めながら乳首いじられた。「きもちいいでしょ~~~♥ きもちよさそうな顔してるよぉ~~♥」
くっそぉ……♥ うぅ……♥ こんな、島風持ってこない野郎にぃ! ノリは女騎士、これを原稿のネタにしようと思いつつも抗えない気持ちよさに溺れていく。
カリッ♥と爪でつつき、指でつまみあげて僕の乳首をセックス用の肉道具へと導いていく。
ネタを忘れないように快楽を貪らないように頑張った。1回射精すると頭が真っ白になり賢者になるが今日はそうではなく、乳首をこねくられてアヘってた。本当にアヘるのである。かわいい男の娘に乳首弄られることを是非勧める。
別にドライとかそういったものではなく、子供の悪戯のように快楽に絡まされた。一回射精していなかったら死んでいた。
他にしたこと、どうでもいい会話をした。コスプレAVのことや不満があってやめたバイトのこと、自分に近い人間のこと、所謂文句と本音の間をお互いに話した。
変な関係である。
帰り道、服の上から偽乳をずっとぷにぷにしていた。すごく反応がかわいかった。エッチだった。全体的にエッチでスケベで可愛かった。僕の目からはそう見えるのかもね。
現代のサキュバス、女装男子。もし、島風の衣装を無くしていなかったら、島風クンホモセックスオフをして、僕は狂っていたのかもしれない。
こうやって原稿出来るのは彼のお陰である。ありがとう、感謝を捧げる。彼が言っていた言葉で締めよう。
「島風の衣装? そっちが買っちゃえば誰もが島風クンになれるじゃん♥」
僕は島風の衣装を買うことを決心した。
追伸 2016/5/31
まだ買ってない。
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