先に宣伝、コミケ
3日目G‐04b「ダイヤモンドの気取り屋」にてB5ホモ小説本「ホモ堕ちしたボク♂」500円で頒布します。
親愛なるアストルフォ氏に捧ぐ。
前回、前々回、オーサカの方に遠征したが今回のは東京の人と題名にある行為をしてきた。そうである今流行りのアストルフォくんである。そう、3人目のレポである。
時期は暑い夏の日。もう七月であった。 正直にメンタルを書く。これを読む人間は言い訳に聞こえると思う。下心ばっかの煩悩人間ですみませんでした!!!!!!月の狂気に飲まれたとしか言いようのないやり方……オナ禁してたのが原因でした。亜鉛飲むのはいったん止めます。それぐらい、このレポに登場するアストルフォくんに迷惑と負担をかけてしまった。 でも、心をたぎらせた。だってリアル男の娘ですよ!
暑い中、東京まで電車で行った。一度行ったことある場所である。道は間違えない。時間はお昼ぐらいだ。「今日、うち来ていいよ♥」と言われて即答したのだ。
マリオ3ぐらいお日様が痛い。改札を出ると、黒いスーツに纏ってた男の娘がいた。セイバーのスーツみたいだった。かっちょえぇって反応しながらキョドっていた。 元々、えっちなことはしない!って約束だったが、ぐぬぬ、かわいさ溢れる魅力に抗えねぇってなってた。コンビニでお菓子を買いながら家まで歩く。 非常に話しやすい。同じ趣味もそこまでなく、でも話しやすい。相手が自分に合わせてくれているのか、コミュ力高めましましなところを感じて、申し訳なく感じる。ありがてぇ……。その後、プリンを食べたり、ドンキにいったり、らき☆すたを見たり……え、これデート?ってことをした。普通のオタクではアドのギミックで脳みそ沸騰、カチカチ価値観、理性消えつつぶっ飛ぶぐらいのことだったが何とか耐えた。男の娘と2人でいるのは楽しかった。 彼女の髪色は日の光でかわいい茶色になっており、季節が変わったんだなぁっと思う。去年の今頃を少し思い出した。
夜、「アストルフォくんのコス見たいなぁ~衣装は島風で~」と呟く。呟くのはツイッターでやれってぐらいの呟きだった。アストルフォのウィッグだけ持ってるんですよと聞いていたのでこのようなことを言った。お願いに聞こえるようにしたからか。
「疲れちゃったけどぉ元気でたからメイクまでしてあげる♥」
叶った。
「え!?」
「しょうがにゃいにゃぁ~してあげるよぉ~♥」
にんまりスマイル。かわいい。彼女の可愛さは異常だ。今まで2人の女装男子に会ってレポをしてきたけど魅力がありすぎる。努力したんだろうなぁと思う。衣装、ウィッグ、メイクこの三つをテンポよく身につける。ふわふわの彼女は仮面をつけるが如く、コスプレをスムーズに行っていた。
「はい出来たー♥ どうアストルフォくんに見える? メイクちょっと失敗しちゃったんだけど……」
オタクにはメイクがわからぬが、彼女が……いや彼がアストルフォ、推しサーヴァント兼ツイッターの肉便器オナネタになっていたのは確かである。尊い。この狭間レヴィ、20数年生きているがもう死んでもいいと思った。ベッドでじたばたしてた。だって本物ですよ、幻影の像ですよ。もがいてた。魅了にやられる。脳みそが目の前のアストルフォに犯される。サイバーブレインがバグる。いや3枚引けるぐらいバグっている。魔力が満ちる。心が躍るなぁ。これは現実か夢かと自問自答して理性が飛んでいた。リアル男の娘ているんですね……。リアルで見たのは初めてだった。多分今まで見たアストルフォくんのコスプレで一番似合っていた。キュートでセクシーで人を魅了させる、サキュってるアストルフォ(衣装は島風)が完成していた。衣装が島風であるがゆえに色々と露出が激しい。男の骨格とは言い難いリアル男の娘でも男。しかし、メスっぽさを醸し出していた。
褒めると
「え~照れる~」
「お腹と太もも……♥ 丸見えですよ♥(かわいいアピール)」
「褒めるのうまいですね、ありがとうございます!」
サーヴァントの対応すさまじい! ハイブリッド!あ、近づくといい匂いもする。がっつくぐらいに凄くいい匂い。甘い香りがリアル男の娘、ここに極まりだった。
「おっぱい吸わせて~~~」
適当に言った。ワンチャンを考えてた。あのアストルフォにすげー下品なお願い、令呪だからセーフ。
「え~……いいよ♥」
また叶った。イキリオタクすぎる。目の前の島風衣装なのでスルっとカンタンニおっぱいを見せてくる。中腰になったおっぱい……すごくきれいなピンクでぷっくり乳首……メスだ。右の乳首……唾を飲んだがつばが出てくる。美味しそうなのだ。別にカニバでもないんだけど、三大欲求はリンクするように乳首は美味しそうなのだ。赤ちゃんなのだ。赤単の赤ちゃん人間なのだ。 指で挟むとゆっくりと口を近づけて吸った。衝撃が走った。
「はい、おしま~い♥」
一瞬だった。
「クスクス……自撮りしますからどいてね♥」
一瞬だったけどおっぱいを吸った。
「も、もっと吸わせてください!」
懇願、懇願、また懇願。
「ダメだよ~エッチな事しないって約束したじゃん~」
「5、5分だけ、またおっぱい吸わせて……!!!」
更なるお願い。加速する欲望。前に出ますが如く
「むふ~~しょうがにゃいにゃぁ~♥ 今回だけだぞ☆」
叶った。これはチャンス。何がチャンスか? 射精チャンスだ。おっぱい吸ってチンチンしてもらうチャンス。アマゾン!ブラッド&ワイルド!!!性欲だけが前方向に傾く。チンチンも上になる。エロい尻がフリフリ動く。
「スケベすぎでしょ~~♥」
中腰になってもらい、また右乳首を顔に寄せてくる。
あ、しゅきしゅき、もう男の娘おっぱいなしじゃいられない♥ ごめんなさい、下心ありまくりでごめんなさい。退化した赤ちゃんだから、もうチンチン気持ちよくなるしか考えてません。
舌を近づける。ちゅって吸う。舌を這わせて、乳首をしごいて気持よくさせる。腰にぎゅ~ってチンチン当ててへこへこって押し込む。ママ……ばぶみおっぱい美味しい、母乳は出ないけど。唾液だらけになると違和感に興奮する。悦びが伝わってくる。暑い部屋がもっと暑くなる。
「はぁはぁ……♥ 上手だねぇ♥」
「男の娘にもおっぱいはあるし感じるんだよ♥」
誘惑淫語連打、弱点突かれる。蠱惑交尾一歩手前の愉悦感、子孫増やす一歩手前だった。男同士だから増えないけど。
「ベッドいこう…」とへこへこオタク。ベッドまで導くと上に乗りながらまた吸う。変態なプレイだ。多分かのこんとか美少女文庫の挿絵にありそうな恰好だ。甘い匂いと唾液の匂いが脳を麻痺させる。しかし、口の搾乳は止まらない。楽な姿勢になりながら今度は片方の乳首を指で犯す。
「おっぱいおいちい♥ あぁ♥ ん~~おいちいかなぁ?」
「おいしいです……」
よしよししてもらう。うぅ……ママ……♥ アストルフォくんに母を感じていた。
乳首を口の中に入れて精一杯に吸う。指でこねりつねる。先端を意識させるように指を動かす 。目の前には白い肌色が広がる。首元がエロい。全部がエロい。チンチンに集中させて腰を付ける。あっちもあっちで襲い来る欲望に耐えているようだった。
「あ、乳首しゅき、しゅき~~チンチン……気持ちよくなりたい! イキたいよぉ」
ここで裏切り、サキュバスの裏切り、自分のちんちんをシコリ始めたのだ! えって思った。待って待って、このマッチアップここで終わっちゃう? 先射精して気持ちよくなっちゃう?
でも舌は止まらない。甘噛みしながら舌でシコシコ。わかるだろうか、相手のチンチンのほうが先にイク。一週間頑張ってオナ禁したチンチンより速くイくのだ。興奮の余韻が本能を喰らい尽くす。リビドーが高鳴る。コスプレサキュバスのせいで止まらない。止められない。敗北、おっぱい敗北。
ぎゅっとイク準備をするように服を握ってくる、足を挟んでしがみついてくる。僕はその間も愛撫する。チンチンを気持ちよくしながら、乳首を気持ちよくさせているという境遇、その乳首はボクが気持ちよくさせている。おっぱいが美味しい。病みつきになる。
メスの嬌声がどんどん大きくなる。
「あん♥ やぁ……あっ♥ はぁ~~はぁん♥ だめぇ!」
ちんちんからぴゅくぴゅく~って出てた。
汚してしまった。いや僕のザーメンじゃないけど。罪悪感が出てきたが自分の欲が残っている。白い液体が彼の手にべたべたと付いていて衣装も汚していた。ぬるぬるがついていた。背徳感が襲ってくる。
でも良かったっていう安堵感も出てくる。こんな姿を見て満足しているのだ。しかし心残りがある。燃え上がる性欲はまだ自分の中にいるのだ
リアル乳離れを体験していた。ぼうっとしていた。ちんちんも立っていた。短小の雑魚だけど立っていた。チンチンへこへこしたかった。
「すご……はぁはぁ……すごすぎ……♥」
イった反動なのか、息切れでダメになっていたけどかわいかった。男の娘はオスイキすると可愛さが上昇するんだな、と思ってた。
終わった後
「イケなかったの♥ かわいそ~~」と自称ドMのくせに煽られた。
キスも出来なかったけどアイドルの乳首を吸って終わった。チンチンが痛いぐらい立って我慢汁が出まくってた。 え?また次回ってことになって悲しんだ。
そのあと、電車に乗り帰宅。ええ、チンチンビンビンになってたんでシコりました。センズリこきました。
「オナニーの時ってぇ声……ちょっと出しますよね♥」
うぅ……この言葉を思い出して少し声を出してシコった。サキュバスの言葉に狂ってしまった。
原稿に戻る。
ハメを外し過ぎた。次会うときは下心を無しにして、きちんと友人として会おうとする。ここに誓う、アイドルを見れて本当に良かった。
本当にありがとうございました。こいついつもチンチンに負けてるな。
追伸
写真をあげたいと頼んでみたがダメと言われてしまった。コミケの時に見たいって人がいれば写真を見せてもいいって言ってくれた。
3日目G‐04b「ダイヤモンドの気取り屋」にてB5ホモ小説本「ホモ堕ちしたボク♂」500円で頒布します。
親愛なるアストルフォ氏に捧ぐ。
前回、前々回、オーサカの方に遠征したが今回のは東京の人と題名にある行為をしてきた。そうである今流行りのアストルフォくんである。そう、3人目のレポである。
時期は暑い夏の日。もう七月であった。 正直にメンタルを書く。これを読む人間は言い訳に聞こえると思う。下心ばっかの煩悩人間ですみませんでした!!!!!!月の狂気に飲まれたとしか言いようのないやり方……オナ禁してたのが原因でした。亜鉛飲むのはいったん止めます。それぐらい、このレポに登場するアストルフォくんに迷惑と負担をかけてしまった。 でも、心をたぎらせた。だってリアル男の娘ですよ!
暑い中、東京まで電車で行った。一度行ったことある場所である。道は間違えない。時間はお昼ぐらいだ。「今日、うち来ていいよ♥」と言われて即答したのだ。
マリオ3ぐらいお日様が痛い。改札を出ると、黒いスーツに纏ってた男の娘がいた。セイバーのスーツみたいだった。かっちょえぇって反応しながらキョドっていた。 元々、えっちなことはしない!って約束だったが、ぐぬぬ、かわいさ溢れる魅力に抗えねぇってなってた。コンビニでお菓子を買いながら家まで歩く。 非常に話しやすい。同じ趣味もそこまでなく、でも話しやすい。相手が自分に合わせてくれているのか、コミュ力高めましましなところを感じて、申し訳なく感じる。ありがてぇ……。その後、プリンを食べたり、ドンキにいったり、らき☆すたを見たり……え、これデート?ってことをした。普通のオタクではアドのギミックで脳みそ沸騰、カチカチ価値観、理性消えつつぶっ飛ぶぐらいのことだったが何とか耐えた。男の娘と2人でいるのは楽しかった。 彼女の髪色は日の光でかわいい茶色になっており、季節が変わったんだなぁっと思う。去年の今頃を少し思い出した。
夜、「アストルフォくんのコス見たいなぁ~衣装は島風で~」と呟く。呟くのはツイッターでやれってぐらいの呟きだった。アストルフォのウィッグだけ持ってるんですよと聞いていたのでこのようなことを言った。お願いに聞こえるようにしたからか。
「疲れちゃったけどぉ元気でたからメイクまでしてあげる♥」
叶った。
「え!?」
「しょうがにゃいにゃぁ~してあげるよぉ~♥」
にんまりスマイル。かわいい。彼女の可愛さは異常だ。今まで2人の女装男子に会ってレポをしてきたけど魅力がありすぎる。努力したんだろうなぁと思う。衣装、ウィッグ、メイクこの三つをテンポよく身につける。ふわふわの彼女は仮面をつけるが如く、コスプレをスムーズに行っていた。
「はい出来たー♥ どうアストルフォくんに見える? メイクちょっと失敗しちゃったんだけど……」
オタクにはメイクがわからぬが、彼女が……いや彼がアストルフォ、推しサーヴァント兼ツイッターの肉便器オナネタになっていたのは確かである。尊い。この狭間レヴィ、20数年生きているがもう死んでもいいと思った。ベッドでじたばたしてた。だって本物ですよ、幻影の像ですよ。もがいてた。魅了にやられる。脳みそが目の前のアストルフォに犯される。サイバーブレインがバグる。いや3枚引けるぐらいバグっている。魔力が満ちる。心が躍るなぁ。これは現実か夢かと自問自答して理性が飛んでいた。リアル男の娘ているんですね……。リアルで見たのは初めてだった。多分今まで見たアストルフォくんのコスプレで一番似合っていた。キュートでセクシーで人を魅了させる、サキュってるアストルフォ(衣装は島風)が完成していた。衣装が島風であるがゆえに色々と露出が激しい。男の骨格とは言い難いリアル男の娘でも男。しかし、メスっぽさを醸し出していた。
褒めると
「え~照れる~」
「お腹と太もも……♥ 丸見えですよ♥(かわいいアピール)」
「褒めるのうまいですね、ありがとうございます!」
サーヴァントの対応すさまじい! ハイブリッド!あ、近づくといい匂いもする。がっつくぐらいに凄くいい匂い。甘い香りがリアル男の娘、ここに極まりだった。
「おっぱい吸わせて~~~」
適当に言った。ワンチャンを考えてた。あのアストルフォにすげー下品なお願い、令呪だからセーフ。
「え~……いいよ♥」
また叶った。イキリオタクすぎる。目の前の島風衣装なのでスルっとカンタンニおっぱいを見せてくる。中腰になったおっぱい……すごくきれいなピンクでぷっくり乳首……メスだ。右の乳首……唾を飲んだがつばが出てくる。美味しそうなのだ。別にカニバでもないんだけど、三大欲求はリンクするように乳首は美味しそうなのだ。赤ちゃんなのだ。赤単の赤ちゃん人間なのだ。 指で挟むとゆっくりと口を近づけて吸った。衝撃が走った。
「はい、おしま~い♥」
一瞬だった。
「クスクス……自撮りしますからどいてね♥」
一瞬だったけどおっぱいを吸った。
「も、もっと吸わせてください!」
懇願、懇願、また懇願。
「ダメだよ~エッチな事しないって約束したじゃん~」
「5、5分だけ、またおっぱい吸わせて……!!!」
更なるお願い。加速する欲望。前に出ますが如く
「むふ~~しょうがにゃいにゃぁ~♥ 今回だけだぞ☆」
叶った。これはチャンス。何がチャンスか? 射精チャンスだ。おっぱい吸ってチンチンしてもらうチャンス。アマゾン!ブラッド&ワイルド!!!性欲だけが前方向に傾く。チンチンも上になる。エロい尻がフリフリ動く。
「スケベすぎでしょ~~♥」
中腰になってもらい、また右乳首を顔に寄せてくる。
あ、しゅきしゅき、もう男の娘おっぱいなしじゃいられない♥ ごめんなさい、下心ありまくりでごめんなさい。退化した赤ちゃんだから、もうチンチン気持ちよくなるしか考えてません。
舌を近づける。ちゅって吸う。舌を這わせて、乳首をしごいて気持よくさせる。腰にぎゅ~ってチンチン当ててへこへこって押し込む。ママ……ばぶみおっぱい美味しい、母乳は出ないけど。唾液だらけになると違和感に興奮する。悦びが伝わってくる。暑い部屋がもっと暑くなる。
「はぁはぁ……♥ 上手だねぇ♥」
「男の娘にもおっぱいはあるし感じるんだよ♥」
誘惑淫語連打、弱点突かれる。蠱惑交尾一歩手前の愉悦感、子孫増やす一歩手前だった。男同士だから増えないけど。
「ベッドいこう…」とへこへこオタク。ベッドまで導くと上に乗りながらまた吸う。変態なプレイだ。多分かのこんとか美少女文庫の挿絵にありそうな恰好だ。甘い匂いと唾液の匂いが脳を麻痺させる。しかし、口の搾乳は止まらない。楽な姿勢になりながら今度は片方の乳首を指で犯す。
「おっぱいおいちい♥ あぁ♥ ん~~おいちいかなぁ?」
「おいしいです……」
よしよししてもらう。うぅ……ママ……♥ アストルフォくんに母を感じていた。
乳首を口の中に入れて精一杯に吸う。指でこねりつねる。先端を意識させるように指を動かす 。目の前には白い肌色が広がる。首元がエロい。全部がエロい。チンチンに集中させて腰を付ける。あっちもあっちで襲い来る欲望に耐えているようだった。
「あ、乳首しゅき、しゅき~~チンチン……気持ちよくなりたい! イキたいよぉ」
ここで裏切り、サキュバスの裏切り、自分のちんちんをシコリ始めたのだ! えって思った。待って待って、このマッチアップここで終わっちゃう? 先射精して気持ちよくなっちゃう?
でも舌は止まらない。甘噛みしながら舌でシコシコ。わかるだろうか、相手のチンチンのほうが先にイク。一週間頑張ってオナ禁したチンチンより速くイくのだ。興奮の余韻が本能を喰らい尽くす。リビドーが高鳴る。コスプレサキュバスのせいで止まらない。止められない。敗北、おっぱい敗北。
ぎゅっとイク準備をするように服を握ってくる、足を挟んでしがみついてくる。僕はその間も愛撫する。チンチンを気持ちよくしながら、乳首を気持ちよくさせているという境遇、その乳首はボクが気持ちよくさせている。おっぱいが美味しい。病みつきになる。
メスの嬌声がどんどん大きくなる。
「あん♥ やぁ……あっ♥ はぁ~~はぁん♥ だめぇ!」
ちんちんからぴゅくぴゅく~って出てた。
汚してしまった。いや僕のザーメンじゃないけど。罪悪感が出てきたが自分の欲が残っている。白い液体が彼の手にべたべたと付いていて衣装も汚していた。ぬるぬるがついていた。背徳感が襲ってくる。
でも良かったっていう安堵感も出てくる。こんな姿を見て満足しているのだ。しかし心残りがある。燃え上がる性欲はまだ自分の中にいるのだ
リアル乳離れを体験していた。ぼうっとしていた。ちんちんも立っていた。短小の雑魚だけど立っていた。チンチンへこへこしたかった。
「すご……はぁはぁ……すごすぎ……♥」
イった反動なのか、息切れでダメになっていたけどかわいかった。男の娘はオスイキすると可愛さが上昇するんだな、と思ってた。
終わった後
「イケなかったの♥ かわいそ~~」と自称ドMのくせに煽られた。
キスも出来なかったけどアイドルの乳首を吸って終わった。チンチンが痛いぐらい立って我慢汁が出まくってた。 え?また次回ってことになって悲しんだ。
そのあと、電車に乗り帰宅。ええ、チンチンビンビンになってたんでシコりました。センズリこきました。
「オナニーの時ってぇ声……ちょっと出しますよね♥」
うぅ……この言葉を思い出して少し声を出してシコった。サキュバスの言葉に狂ってしまった。
原稿に戻る。
ハメを外し過ぎた。次会うときは下心を無しにして、きちんと友人として会おうとする。ここに誓う、アイドルを見れて本当に良かった。
本当にありがとうございました。こいついつもチンチンに負けてるな。
追伸
写真をあげたいと頼んでみたがダメと言われてしまった。コミケの時に見たいって人がいれば写真を見せてもいいって言ってくれた。
前回、腹パンアクメに敗けた元島風くんにポケカで負けた。その日からか、自分は安眠できていない。原稿も全てが出来ず、 映画を見ても、友達とご飯を食べても、小説のネタを考えるときも、幸せであった植物のような平穏な生活にノイズが走るようになってしまった。
腹パンの幸せを欲するように身体が組み替えられてしまったのだ!! スタンド攻撃である。
だから再びオーサカの元島風くんのところに行く!!!! それしかない!!! GPもサボる!!!! 原稿もしない!!!!!
島風くんが出て! 腹パン! それが今すること!!! アド!!!!
僕はクロスボーンガンダムのBGMを聴きながらオーサカへと向かう。A.B.C.マントのようにコートを身に纏いながら、自分も戒めるかのようにデモンズチェーンという名の原稿を無視をする。
現実からの逃避に近い。これは現実を砕くもの/Reality Smasher。12月の14日、その日がリミットである。大学も一緒にサボってしまった!!!
「もう一度会う」という元島風くんとの約束を果たすためでもある。
11月22日の朝、オーサカに着く。
駅でそばを食べた。美味しかった。関西の空気は好きだ。神戸在住読んでてよかった。ありがとう、ジャモ氏。なんだかんだで朝から元島風くんの家に行く。家に泊まっていいよって感じであった。すごくうれしい。
家に着き、会う。犬が怖いマンだから犬がいておびえた。
え、そんな恰好してて男に犯されない??って恰好であった。ラフな女装は神だぞ。しかもノーメイクでその可愛さ……キモオタデブな自分が引き込まれるかわいさがあった。いや、マジで童貞殺戮マシーン。
色んな事を話したり、泣いたり、笑ったり、怒ったり、ポケカや遊戯王をした。遊戯のデッキが無かったので借りた。マジェスぺ強かった。
腹パンはした。
ホントに軽くだけどした。ネタで腹パンした。相変わらず綺麗なお腹だった。『レポちょ~~面白かったよぉ♡ ありがとう!』って言ってくれた。恥ずかしかった。
その後、タイトルにあるように……このようなことが起こる。
泊まって2日目の夜。
流れで島風くんの恰好でポケカすることになった。
準備するね~~って化粧していた。カラコン付けてた。普通の状態でも可愛かったのにメイク後は更に可愛くなっていた。ぬいぐるみのようにあざとく、求めていた愛おしい存在になっていく。
20分後。
そこには元島風……そんな言葉を払拭する姿……かわいい……すごく素敵、そんな島風がデッキを持って立っていた。そう、それこそ「島風くん」としか言いようのない存在。
島風の姿は最高……としか言い様がなかった。サブカルクソ女好きなオタクを一撃で葬りさるぐらい強かった。バブみすらも凌駕する存在。あるとするなら健在する小宇宙。
『そこらへんの島風くんよりかわいいでしょ? ふふん』と気乗りしてた。
「ぶひひ~~かわいいでござるよぉ~~」と合いの手、これはエンド細工並みのキモオタ技術。その島風くんは、オートでオタサーの姫(♂)を作り出せる存在でもあった。
1回だけポケカをした。手袋やりづらーいと言ってたのでシャッフルなどは手伝った。島風くん特有のフェロモンでシャカパチができなかった。
僕のデッキはゼルネギラマンダ、島風くんはゲンガーナンスバット。
終盤
勝利の腹パンカイザーなホモの僕であった。盤面のボーマンダEXで勝ちを確信した。これで勝ったら腹パンできる、そんなことを考えていたと思う。
だからだろうか、口を滑らしてしまった。
『それサーチャーからN使ったらええやんw』
あ、あ、あ、あー!! 慢心。口を開いた後に気づく慢心。
『ん、じゃあN……シャッフル♡ ふひひ…引けちゃった…』
見せてきたのはクロバット。これを示すものは敗北。
アドバイス……敵に塩を送り……負けた……。再びサーチャーからNで負けた。今度は勝ちを塞がれるのではなく、勝ちを拾われた。逆転の勝利。
クロバットのダメカン乗せとナンスの技で僕のまわしボーマンダEXはトラッシュに行った。後ろにはダメカンが乗ったシェイミEX……敗北を意味する。最後までやるがシェイミを狙撃され負けた。
『やったー!!勝った! 勝った! レビくんざっこwざっこ~~~♡』
嬉しそうに白い手袋がフリフリしてる。あざといフェロモンを僕に見せつける。
僕は楽しかった。勝ちたいとあまりに意識した時もあったが、やはり人とカードを楽しくできて、僕は幸せだった。
そんな充実した空気を味わった瞬間、島風くんは蠱惑的な笑顔を僕に見せて、少しトーン低めで囁いてくる。淫魔の囁きだ。
『また、れびくん負けちゃったね~♡ 私、今ちょ~機嫌いいし、お姉ちゃんプレイ……してあげよっか……♡ ん~~??」
あ、あ、ああ、ああ!!!!!! まずい!
この狭間レヴィの「勘」が……ここから「用心深くオチンチンに敗けろ」と言っている。 目の前にいる島風くんは勝利のお姉ちゃんカイザー。僕は敗者。キメセクに敗けた娼年ならぬ、ポケカで敗けたキモオタ。
アド!……アド??? 爆アド!!! ん……? 独楽奇跡相殺、後ろにはジェイスとヴェンディが待ち受けるぐらいのフェロモンとプレッシャー。
確かに今までお姉ちゃんプレイに憧れていた。しかし、前のレポを見ればわかる通り、YPのサガか煽りに聞こえる。だが今の僕は敗者……カードで負け、心までもが全て負け。それでも負けても楽しかった。
だから、お姉ちゃんに負けても平気!うんうん、腹パンなんてよくないね! するやつは警察とカードすることになる! 人生の遊戯王規制改定されちゃう。
お姉ちゃん好き♡ だから大丈夫なんだ、煽られてもそれはキモチイイ快楽になる。だから、だから……この前よりも少し深い深淵に引き込まれた。
「うぅぅぅう~~~~♡ はい……してください! ひぃまかぜお姉ちゃん、お姉ちゃんプレイしてぇ~! ひてくらひゃい!」
『よしよぉ~~し♡ お姉ちゃんだよ~~いいこ、いいこぉ♡』
よだれが口の中にたまる。声が耳を通り過ぎていく。煽りに聴こえない。ラプソディー・イン・ブルーが流れるが如く、心地よい。僕の内面がお姉ちゃんを拒まない。あの腹パンした腹にぎゅ~された。抱きしめられて堕ちる♡
お姉ちゃんにスレイヤーされる♡ 恥ずかしい、心地よい♡ ダメになるッ♡ まったく隠してない衣装が僕を包み込んでくる♡ アカンッ♡
暴走。変態手袋でなでなでと頭を撫でて、長い髪の毛が首をくすぐる。スケベな匂いが充満する。拙者、この独特な空気大好き侍。
見つめ合うと島風くんは甘やかす本物のお姉ちゃんになっていた。
横に2人で寝る姿勢になってお姉ちゃん島風くんはオナホにローションを入れてくちゅ~くちゅ~って鳴らしている。
キュンキュンな可愛さとお姉ちゃんな可愛さ、両方を兼ね備えたデュアルタイプ。卑猥インモラルカタストロフィー♡
『脱いで♡』と言われ素直に従う。若干、抵抗できそうでもあったがメスパワーに圧倒される。そして、ベロキス。いきなりされた。お互いスイッチが入る。
乳首に稲妻、突然の衰微、渦まく知識。レガシー級のカードの悦楽が手袋でコリコリっと犯していく。ゾクゾクッと乳首から電流が走る。撫でたり、つねったり、上下にしこったり。
髪の毛の良い匂いが鼻を誘惑レイプして、おかしくさせる。鼻から脳をトロトロに溶かす。島風サキュバス! ホモフェアリーの上位互換のホモサキュバス!!
腹パンして勝ったときとは違う。あの時とは違う。自分がバグる。
そうである。ボーマンダEXと同じように僕も、お姉ちゃん島風くんにちんちんオナホコキダメージでトラッシュされたのであった。
『お姉ちゃんで気持ちよくなってね♡ いっぱい発情してね♡ 今ここでしか出来ないことしよう♡ レビくんホモだけど、ボクはノンケです~♡ホモじゃないです~♡(めっちゃまりお先生の島風くんホモオフのネタ言ってくる)』
『原稿するよね? できるよね♡ これで気持ちよくなってホモ汁出したらするもんね♡』
『島風くんのこと腹パンしたかったよね♡ わかるよぉ~~♡ でもレビくんはお姉ちゃんに甘える弟くんだよぉ』
『お姉ちゃんのことしゅき~~♡ しゅきだよねッ♡ お姉ちゃんがいつも使ってる中古オナホで腰へこしてるんだもんね♡』
「はい、しゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅき~~ オナホ交尾しゅきです~~♡」
ノリノリに自分もレスポンスする。リアル淫語も重なり、雑魚短小チンチンが負けた。完全敗北。手玉に取られちゃってる。やばいやばい!!!アニメじゃない!エロ同人じゃない! リアル島風お姉ちゃんホモ!
オナホを一回抜いて腰の上でギリギリのとこを上下して、フェイントオナホ… ちゅくちゅく♡ってちんちんの上で『はやく入れないと気持ちよくならないぞ~! 頑張れ~』ってされてた。腰が抜けそうになった。
くそっ!男の娘に この狭間レヴィの『本性』を打ち明けてやりたい… あの島風お姉ちゃんに この『心の底』を聞いてもらいたい! 見下しては、心地の良い罵りとベロキスを繰り返す。
『へっへっへっへって犬みたいに腰振って♡ 舌絡ませて、最高?ねぇ~~最高? オナホ交尾幸せそ~~う♡ くすくす♡』
サキュバスが耳元で囁いてくる。ヤバい、ゾクゾクッと幸せ涙出てくる。
『精子上がってきてるんだね♡ この金タマで作られて昨日出してないから溜まってる赤ちゃん汁……爆発させちゃおっか♡』
『上手に濃い射精できるかなぁ~♡』
やば! イく! 2人で中古オナホ掴んで、乳首、指で弾かれてイく♡ 愛し合ってる感じのベロキスはヤバい、ベロキスされまくってイく♡ バグる♡ 脳みそは射精、ヘコってお姉ちゃん敗北汁、出す、出す出ちゃう出したくない♡ 出したい♡ 気持よくなりたい♡
無様な負け顔さらして舌出してキスされて、歯をぞりぞり舌で舐められて、限界。限界を向かって激しいオナホコキをする。ぎゅ~~~ってくっつくように抱かれてフィニッシュを囁かれて
『えへへへへ~~イっちゃえイっちゃえ! 無様に、負けて、憧れの島風くんに、お姉ちゃんホモに、しあわせ敗北♡』
一気に気持ちが爆発する。
大歓楽の幻霊にレイプされたように
びくっ♡びくッ♡びっぐぅ!!!! びゅ~~~~!!!!
数回の痙攣と共にボクは島風お姉ちゃんホモイキをしてしまった。オナホを上にグイッと抜いた瞬間の暴発、自分の腹に白いマナの液体(これは精子ではない、これは特殊地形粗チンから出る敗北白マナだ)が出てた。荒い吐息だけが僕の達成感と敗北感と悔しさの気分の高まりを示していた。
優しくお姉ちゃんがオナホを置いてティッシュを持ってくる。
『は~~い、いっぱい射精しちゃったッ、お射精ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ~~って出ちゃった♡ くすくす~~♡ 今雑魚チンチン、ティッシュで吹いてあげるからねぇ』
ティッシュで吹いてもらう。もう惨めで惨めで直視できなかった。プライドが全部崩れ落ちた。それで2連続目もなる。
『え、もっかい出来るの~~?? ふ~~ん出来るんだ~~♡ え~~♡ じゃあ今度は自分でシコシコしてみて~♡』
二回目するってことを伝えると雑魚を見る目でオナホを渡す。くそぉ……腹パン……なんて考える余裕はなく、ただただへこって気持ちよくなって射精してお姉ちゃんに甘えたさしかなかった。
完全に集合した本能。敏感なクッソ小さい竿が再びリアニメイトしようと動く。
ローションを足されたオナホに自分で挿入する。ずぶぶって萎えてもまだ余力のある粗チンにオナホを埋める。
脳みそ退化、退化してる。へヴィデスメタルが脳みそに押し込まれて落城しちゃってる♡
乳首、舌でレロレロ~~~って沢山いじめられた。やばい。乳首舐め自分オナホコキ+お姉ちゃん島風くん、これはコンボ♡
『島風お姉ちゃんの中に入れたいんだよね♡ 島風生セックスしてびゅっ♡びゅーっ♡びゅくびゅく~♡って生ハメエッチしたかったもんね♡』
『うわ~すごい顔~必死、必死だぁ♡ 必死でかわいい~~ホモしたいの見え見えだよ~』
『もう敗けたことも全部全部忘れてお姉ちゃんだけしか考えられなくなってるみたいだねぇ♡』
『お金もなしで、ポケカ敗けただけで気持ちよくなれる、それってすごく幸せ、幸せバカになれてるよ♡』
結構長く、いっぱいねちっこく愛撫されて、ヘコってたと思う。ただ射精するときは
敗けて死ぬ。バイツァダスト♡ BITE THE DUST(負けて死ね)♡ 乳首両方舐めてつねられてしごかれて、考え見透かされて、ホモカードゲーマー失格♡
いいや限界だ、イくッ♡
ってなっていた。
『わぁ~~すっご~~い♡ また射精してる♡ 出し切った? 出し切ったぁ?♡』って聞いてきた。
「ひゃい……オナホに出しました……」
『そっか~~(めっちゃニタニタしてくる) レビくん好きだよ♡ 好きッ♡』
そんなこんなで二回連続射精をした暴走短小5000GTは萎えに萎えた。白マナ全部なくなってたと思う。
でも幸せ敗北しすぎてもう涙がいっぱいでた。お姉ちゃん島風くんも笑ってた。にまにま~~っていつも自分が使うlineスタンプみたいに笑みを飛ばしてきた。僕は笑い返すしかなかった。
顔がグイっと近くに寄ってくる。
「ね、レビくん……うちのこと思って、アドバイスしてくれたんだもんね♡ 優しかったよ♡ 教えてくれなかったら敗けてたよ♡ ありがとッ」
チューされた。
ベロキスではなく。大人なキス、それは普通、行為始まる前にする奴。所謂、カードゲームで言う先攻後攻決めるジャンケンぐらい重要なやつ。
それを今された。
そして僕は敗北した。
え、そのあと??
色々あってウォークマン探して見つけてあげて、カードにサインして帰ったよ。
帰りはローストビーフ丼をキモオタらしく食べたよ。帰りのバスは普通だったよ。
GPは休んだよ。熱が出たよ。恋煩いをした気がするよ。
人類みんなホモ、これに尽きる。
自分の人生に悔しさや敗北感を快楽とするならば、時間をかけないといけないなぁって感じ。でも初めて敗けて、嬉しかった。楽しかった。
僕自身が、変わり続けることだけは変わらないように生きないとな~~って良い面でも悪い面でも思った。勿論、目標があるからそれを目指す。
様々なことを話して、色んなことを思って、感じて、そんなこんなな最近あったオーサカレポ。平凡な日常ではないけど原稿なりなんなり出来る。ここに書き記せて、そういった踏ん切りをつけることがでいた気がする。
ホモ島風オナホにチンチン敗けただけじゃないからな!!!!
こんなレポに期待してくれてる人がいることに感謝。ありがとう。励みになります。ノブレス・オブリージュって言ってくれた人もありがとう。
自分の性欲を止められない人間がいるだろうか?……いない……誰もお姉ちゃんしゅきしゅきエッチマンを止める事ができないように……持って生まれた「性」というものは誰もおさえる事ができない……どうしようもない……困ったものだ。
追伸 2016/11/28
遂に原稿をすることにした。
腹パンの幸せを欲するように身体が組み替えられてしまったのだ!! スタンド攻撃である。
だから再びオーサカの元島風くんのところに行く!!!! それしかない!!! GPもサボる!!!! 原稿もしない!!!!!
島風くんが出て! 腹パン! それが今すること!!! アド!!!!
僕はクロスボーンガンダムのBGMを聴きながらオーサカへと向かう。A.B.C.マントのようにコートを身に纏いながら、自分も戒めるかのようにデモンズチェーンという名の原稿を無視をする。
現実からの逃避に近い。これは現実を砕くもの/Reality Smasher。12月の14日、その日がリミットである。大学も一緒にサボってしまった!!!
「もう一度会う」という元島風くんとの約束を果たすためでもある。
11月22日の朝、オーサカに着く。
駅でそばを食べた。美味しかった。関西の空気は好きだ。神戸在住読んでてよかった。ありがとう、ジャモ氏。なんだかんだで朝から元島風くんの家に行く。家に泊まっていいよって感じであった。すごくうれしい。
家に着き、会う。犬が怖いマンだから犬がいておびえた。
え、そんな恰好してて男に犯されない??って恰好であった。ラフな女装は神だぞ。しかもノーメイクでその可愛さ……キモオタデブな自分が引き込まれるかわいさがあった。いや、マジで童貞殺戮マシーン。
色んな事を話したり、泣いたり、笑ったり、怒ったり、ポケカや遊戯王をした。遊戯のデッキが無かったので借りた。マジェスぺ強かった。
腹パンはした。
ホントに軽くだけどした。ネタで腹パンした。相変わらず綺麗なお腹だった。『レポちょ~~面白かったよぉ♡ ありがとう!』って言ってくれた。恥ずかしかった。
その後、タイトルにあるように……このようなことが起こる。
泊まって2日目の夜。
流れで島風くんの恰好でポケカすることになった。
準備するね~~って化粧していた。カラコン付けてた。普通の状態でも可愛かったのにメイク後は更に可愛くなっていた。ぬいぐるみのようにあざとく、求めていた愛おしい存在になっていく。
20分後。
そこには元島風……そんな言葉を払拭する姿……かわいい……すごく素敵、そんな島風がデッキを持って立っていた。そう、それこそ「島風くん」としか言いようのない存在。
島風の姿は最高……としか言い様がなかった。サブカルクソ女好きなオタクを一撃で葬りさるぐらい強かった。バブみすらも凌駕する存在。あるとするなら健在する小宇宙。
『そこらへんの島風くんよりかわいいでしょ? ふふん』と気乗りしてた。
「ぶひひ~~かわいいでござるよぉ~~」と合いの手、これはエンド細工並みのキモオタ技術。その島風くんは、オートでオタサーの姫(♂)を作り出せる存在でもあった。
1回だけポケカをした。手袋やりづらーいと言ってたのでシャッフルなどは手伝った。島風くん特有のフェロモンでシャカパチができなかった。
僕のデッキはゼルネギラマンダ、島風くんはゲンガーナンスバット。
終盤
勝利の腹パンカイザーなホモの僕であった。盤面のボーマンダEXで勝ちを確信した。これで勝ったら腹パンできる、そんなことを考えていたと思う。
だからだろうか、口を滑らしてしまった。
『それサーチャーからN使ったらええやんw』
あ、あ、あ、あー!! 慢心。口を開いた後に気づく慢心。
『ん、じゃあN……シャッフル♡ ふひひ…引けちゃった…』
見せてきたのはクロバット。これを示すものは敗北。
アドバイス……敵に塩を送り……負けた……。再びサーチャーからNで負けた。今度は勝ちを塞がれるのではなく、勝ちを拾われた。逆転の勝利。
クロバットのダメカン乗せとナンスの技で僕のまわしボーマンダEXはトラッシュに行った。後ろにはダメカンが乗ったシェイミEX……敗北を意味する。最後までやるがシェイミを狙撃され負けた。
『やったー!!勝った! 勝った! レビくんざっこwざっこ~~~♡』
嬉しそうに白い手袋がフリフリしてる。あざといフェロモンを僕に見せつける。
僕は楽しかった。勝ちたいとあまりに意識した時もあったが、やはり人とカードを楽しくできて、僕は幸せだった。
そんな充実した空気を味わった瞬間、島風くんは蠱惑的な笑顔を僕に見せて、少しトーン低めで囁いてくる。淫魔の囁きだ。
『また、れびくん負けちゃったね~♡ 私、今ちょ~機嫌いいし、お姉ちゃんプレイ……してあげよっか……♡ ん~~??」
あ、あ、ああ、ああ!!!!!! まずい!
この狭間レヴィの「勘」が……ここから「用心深くオチンチンに敗けろ」と言っている。 目の前にいる島風くんは勝利のお姉ちゃんカイザー。僕は敗者。キメセクに敗けた娼年ならぬ、ポケカで敗けたキモオタ。
アド!……アド??? 爆アド!!! ん……? 独楽奇跡相殺、後ろにはジェイスとヴェンディが待ち受けるぐらいのフェロモンとプレッシャー。
確かに今までお姉ちゃんプレイに憧れていた。しかし、前のレポを見ればわかる通り、YPのサガか煽りに聞こえる。だが今の僕は敗者……カードで負け、心までもが全て負け。それでも負けても楽しかった。
だから、お姉ちゃんに負けても平気!うんうん、腹パンなんてよくないね! するやつは警察とカードすることになる! 人生の遊戯王規制改定されちゃう。
お姉ちゃん好き♡ だから大丈夫なんだ、煽られてもそれはキモチイイ快楽になる。だから、だから……この前よりも少し深い深淵に引き込まれた。
「うぅぅぅう~~~~♡ はい……してください! ひぃまかぜお姉ちゃん、お姉ちゃんプレイしてぇ~! ひてくらひゃい!」
『よしよぉ~~し♡ お姉ちゃんだよ~~いいこ、いいこぉ♡』
よだれが口の中にたまる。声が耳を通り過ぎていく。煽りに聴こえない。ラプソディー・イン・ブルーが流れるが如く、心地よい。僕の内面がお姉ちゃんを拒まない。あの腹パンした腹にぎゅ~された。抱きしめられて堕ちる♡
お姉ちゃんにスレイヤーされる♡ 恥ずかしい、心地よい♡ ダメになるッ♡ まったく隠してない衣装が僕を包み込んでくる♡ アカンッ♡
暴走。変態手袋でなでなでと頭を撫でて、長い髪の毛が首をくすぐる。スケベな匂いが充満する。拙者、この独特な空気大好き侍。
見つめ合うと島風くんは甘やかす本物のお姉ちゃんになっていた。
横に2人で寝る姿勢になってお姉ちゃん島風くんはオナホにローションを入れてくちゅ~くちゅ~って鳴らしている。
キュンキュンな可愛さとお姉ちゃんな可愛さ、両方を兼ね備えたデュアルタイプ。卑猥インモラルカタストロフィー♡
『脱いで♡』と言われ素直に従う。若干、抵抗できそうでもあったがメスパワーに圧倒される。そして、ベロキス。いきなりされた。お互いスイッチが入る。
乳首に稲妻、突然の衰微、渦まく知識。レガシー級のカードの悦楽が手袋でコリコリっと犯していく。ゾクゾクッと乳首から電流が走る。撫でたり、つねったり、上下にしこったり。
髪の毛の良い匂いが鼻を誘惑レイプして、おかしくさせる。鼻から脳をトロトロに溶かす。島風サキュバス! ホモフェアリーの上位互換のホモサキュバス!!
腹パンして勝ったときとは違う。あの時とは違う。自分がバグる。
そうである。ボーマンダEXと同じように僕も、お姉ちゃん島風くんにちんちんオナホコキダメージでトラッシュされたのであった。
『お姉ちゃんで気持ちよくなってね♡ いっぱい発情してね♡ 今ここでしか出来ないことしよう♡ レビくんホモだけど、ボクはノンケです~♡ホモじゃないです~♡(めっちゃまりお先生の島風くんホモオフのネタ言ってくる)』
『原稿するよね? できるよね♡ これで気持ちよくなってホモ汁出したらするもんね♡』
『島風くんのこと腹パンしたかったよね♡ わかるよぉ~~♡ でもレビくんはお姉ちゃんに甘える弟くんだよぉ』
『お姉ちゃんのことしゅき~~♡ しゅきだよねッ♡ お姉ちゃんがいつも使ってる中古オナホで腰へこしてるんだもんね♡』
「はい、しゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅき~~ オナホ交尾しゅきです~~♡」
ノリノリに自分もレスポンスする。リアル淫語も重なり、雑魚短小チンチンが負けた。完全敗北。手玉に取られちゃってる。やばいやばい!!!アニメじゃない!エロ同人じゃない! リアル島風お姉ちゃんホモ!
オナホを一回抜いて腰の上でギリギリのとこを上下して、フェイントオナホ… ちゅくちゅく♡ってちんちんの上で『はやく入れないと気持ちよくならないぞ~! 頑張れ~』ってされてた。腰が抜けそうになった。
くそっ!男の娘に この狭間レヴィの『本性』を打ち明けてやりたい… あの島風お姉ちゃんに この『心の底』を聞いてもらいたい! 見下しては、心地の良い罵りとベロキスを繰り返す。
『へっへっへっへって犬みたいに腰振って♡ 舌絡ませて、最高?ねぇ~~最高? オナホ交尾幸せそ~~う♡ くすくす♡』
サキュバスが耳元で囁いてくる。ヤバい、ゾクゾクッと幸せ涙出てくる。
『精子上がってきてるんだね♡ この金タマで作られて昨日出してないから溜まってる赤ちゃん汁……爆発させちゃおっか♡』
『上手に濃い射精できるかなぁ~♡』
やば! イく! 2人で中古オナホ掴んで、乳首、指で弾かれてイく♡ 愛し合ってる感じのベロキスはヤバい、ベロキスされまくってイく♡ バグる♡ 脳みそは射精、ヘコってお姉ちゃん敗北汁、出す、出す出ちゃう出したくない♡ 出したい♡ 気持よくなりたい♡
無様な負け顔さらして舌出してキスされて、歯をぞりぞり舌で舐められて、限界。限界を向かって激しいオナホコキをする。ぎゅ~~~ってくっつくように抱かれてフィニッシュを囁かれて
『えへへへへ~~イっちゃえイっちゃえ! 無様に、負けて、憧れの島風くんに、お姉ちゃんホモに、しあわせ敗北♡』
一気に気持ちが爆発する。
大歓楽の幻霊にレイプされたように
びくっ♡びくッ♡びっぐぅ!!!! びゅ~~~~!!!!
数回の痙攣と共にボクは島風お姉ちゃんホモイキをしてしまった。オナホを上にグイッと抜いた瞬間の暴発、自分の腹に白いマナの液体(これは精子ではない、これは特殊地形粗チンから出る敗北白マナだ)が出てた。荒い吐息だけが僕の達成感と敗北感と悔しさの気分の高まりを示していた。
優しくお姉ちゃんがオナホを置いてティッシュを持ってくる。
『は~~い、いっぱい射精しちゃったッ、お射精ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ~~って出ちゃった♡ くすくす~~♡ 今雑魚チンチン、ティッシュで吹いてあげるからねぇ』
ティッシュで吹いてもらう。もう惨めで惨めで直視できなかった。プライドが全部崩れ落ちた。それで2連続目もなる。
『え、もっかい出来るの~~?? ふ~~ん出来るんだ~~♡ え~~♡ じゃあ今度は自分でシコシコしてみて~♡』
二回目するってことを伝えると雑魚を見る目でオナホを渡す。くそぉ……腹パン……なんて考える余裕はなく、ただただへこって気持ちよくなって射精してお姉ちゃんに甘えたさしかなかった。
完全に集合した本能。敏感なクッソ小さい竿が再びリアニメイトしようと動く。
ローションを足されたオナホに自分で挿入する。ずぶぶって萎えてもまだ余力のある粗チンにオナホを埋める。
脳みそ退化、退化してる。へヴィデスメタルが脳みそに押し込まれて落城しちゃってる♡
乳首、舌でレロレロ~~~って沢山いじめられた。やばい。乳首舐め自分オナホコキ+お姉ちゃん島風くん、これはコンボ♡
『島風お姉ちゃんの中に入れたいんだよね♡ 島風生セックスしてびゅっ♡びゅーっ♡びゅくびゅく~♡って生ハメエッチしたかったもんね♡』
『うわ~すごい顔~必死、必死だぁ♡ 必死でかわいい~~ホモしたいの見え見えだよ~』
『もう敗けたことも全部全部忘れてお姉ちゃんだけしか考えられなくなってるみたいだねぇ♡』
『お金もなしで、ポケカ敗けただけで気持ちよくなれる、それってすごく幸せ、幸せバカになれてるよ♡』
結構長く、いっぱいねちっこく愛撫されて、ヘコってたと思う。ただ射精するときは
敗けて死ぬ。バイツァダスト♡ BITE THE DUST(負けて死ね)♡ 乳首両方舐めてつねられてしごかれて、考え見透かされて、ホモカードゲーマー失格♡
いいや限界だ、イくッ♡
ってなっていた。
『わぁ~~すっご~~い♡ また射精してる♡ 出し切った? 出し切ったぁ?♡』って聞いてきた。
「ひゃい……オナホに出しました……」
『そっか~~(めっちゃニタニタしてくる) レビくん好きだよ♡ 好きッ♡』
そんなこんなで二回連続射精をした暴走短小5000GTは萎えに萎えた。白マナ全部なくなってたと思う。
でも幸せ敗北しすぎてもう涙がいっぱいでた。お姉ちゃん島風くんも笑ってた。にまにま~~っていつも自分が使うlineスタンプみたいに笑みを飛ばしてきた。僕は笑い返すしかなかった。
顔がグイっと近くに寄ってくる。
「ね、レビくん……うちのこと思って、アドバイスしてくれたんだもんね♡ 優しかったよ♡ 教えてくれなかったら敗けてたよ♡ ありがとッ」
チューされた。
ベロキスではなく。大人なキス、それは普通、行為始まる前にする奴。所謂、カードゲームで言う先攻後攻決めるジャンケンぐらい重要なやつ。
それを今された。
そして僕は敗北した。
え、そのあと??
色々あってウォークマン探して見つけてあげて、カードにサインして帰ったよ。
帰りはローストビーフ丼をキモオタらしく食べたよ。帰りのバスは普通だったよ。
GPは休んだよ。熱が出たよ。恋煩いをした気がするよ。
人類みんなホモ、これに尽きる。
自分の人生に悔しさや敗北感を快楽とするならば、時間をかけないといけないなぁって感じ。でも初めて敗けて、嬉しかった。楽しかった。
僕自身が、変わり続けることだけは変わらないように生きないとな~~って良い面でも悪い面でも思った。勿論、目標があるからそれを目指す。
様々なことを話して、色んなことを思って、感じて、そんなこんなな最近あったオーサカレポ。平凡な日常ではないけど原稿なりなんなり出来る。ここに書き記せて、そういった踏ん切りをつけることがでいた気がする。
ホモ島風オナホにチンチン敗けただけじゃないからな!!!!
こんなレポに期待してくれてる人がいることに感謝。ありがとう。励みになります。ノブレス・オブリージュって言ってくれた人もありがとう。
自分の性欲を止められない人間がいるだろうか?……いない……誰もお姉ちゃんしゅきしゅきエッチマンを止める事ができないように……持って生まれた「性」というものは誰もおさえる事ができない……どうしようもない……困ったものだ。
追伸 2016/11/28
遂に原稿をすることにした。
オーサカへ、元島風クンをオフ腹パンアクメさせに行ったレポ
2016年10月31日 ポエム出会いと別れは人生には何度もある。僕は今回出会いをした。
ネットの人間に会いに遠いところまで行く。そう、Twitterで知り合った元島風くんに会いに行ったのだ。元島風クン……なんと……インモラルな響き……ダークネスでエヴォリューションで破廉恥エキセントリックな存在……そしてヘテロとは対となる存在。
理由は簡単、きゃわいい島風クンに会いに行きてぇ! いた! お話したいとアポ取った行くっしょ! アド! オーサカ行く!
そして、時は九月中旬
僕は某ショップのポケカ大会で身内にもボッコボコにされ、駅でモバマスの柱と写真を撮り、グラブルSSRを当てて敗けたイライラも解消しながらもバスに乗り込んだ。
バス内は暑い、隣の人のくしゃみが強い、いびきがうるさい。
朝駅に着くと、「会えるけど夕方起きたらね」と連絡をもらう。自分も予定ありで知り合いのカード屋にいったりウロウロ観光したりしてた。
まずオーサカで買ったもの それは単行本であったことも忘れないように書く。関西の雰囲気はどこか曲者などこか正直な雰囲気であった。まだ暑かった。
夕方の待ち合わせの時間まで知り合いに会ったり、紙のお店行ったり、かつ丼食べたりした。知り合いは店を開いており、モンスターを飲みながらパソコンを見ていた。少し話したりなかった、気がする。
夕刻……パスタを奢ってもらったときに連絡が来た。
『今、起きた♡』、と
なんやかんやで閉店時間の過ぎたカドショの下で9時ぐらいに会った。
「あは~♥ こんばんは♥ 一目でレビくんってわかっちゃった♡」
かわいい♥ というか、普通に美人。
いや違う……違うのだ……あのエッチレポの子とは違う意味のかわいさ……彼が征竜と同じで完全にこちらを制圧する可愛さだが、こちらのこの子はカードを1枚で7ドローできちゃうぐらいの存在……ベクトルの違うかわいさ……うぅ♥お姉ちゃん♥なエロさではなく、キュンキュン♥きゃわゆす♥んちゅんちゅ♥なかわいさ。恰好はビッチっぽい女の子って感じで、そんな恰好で道を歩いてると怖い人にナンパされない??って気にしちゃうオタサーの姫の気まぐれ風パスタな恰好であった。てか、オタサーの姫やサークラ、サブカルましましな子であった。でもちょーかわいい。
「カード屋さん閉まっちゃったね♡ カラオケでいい?」
え、いいって何? カラオケエッチマン? エロメンタルな感じなの???え??え?ってなりつつ流れに身を任せてダークネスでキュートな男の娘とカラオケに行った。
とりあえず入って、あのカラオケ特有の変な色をしたメロンソーダを飲む。
「はぁい。じゃあね♡ ポケカしよ! しよ~~!」
エッチではありませんでした。カラオケポケカマンであった。デッキのレアリティが強かった。SRたくさん入っていた。でも、プレマは2人で1つのプレマを使った。
フェアリーデッキとのミラーバトルだった。こっちはゼルネアスbreakを使ったゼルネゲロゲ、あっちはくぁわいい島風スリーブで包まれたゼルネMサーナイトのオタサー姫デッキ。
簡単な説明、前者はメタロックを内蔵したランプ(ださい)、あっちはドブンでポケモンを抹殺する後ろの仕事をしたオタク達を食べるデッキ(かわいい)
省略するが自分が負けた数1戦多かった……
ここから、歯車がガチャリと動き始めた。ニマニマと笑って僕に言葉を渡してくる。
「んふふ~~えへ~~~~勝っちゃったから腹パンして♥」
「え?」
「だから、レビくんは敗者だからお願いき~て♥」
え?は?はぁ? ここはスピードグラファーなフェチな人間歓喜な世界か??となりながら、「横に来てい~よ♡」と誘惑されて横に座った。
弱さは罪、殺せば勝ち、このカラオケでもっともなワードである。脳みそ敗北に支配される。エッチなことに素直な僕は素直に従う……しかし、理性が邪魔をした。
「自分、えむだから腹パンされたいんで~す♥ うふふ♥」
ニコって笑いながらこっちを見てきた。キョドる自分、ニマニマする相手。この空気はマズい。シャカパチする手が止まる……!
お腹……にお腹に向けて……この拳を……禁忌。しかも男同士だぞ! スキンシップなんて度を越した、1ジェイスでお姉ちゃんプレイならぬ、1ポケカ敗北で1腹パン。
もしやこれは罠……カラオケにはカメラがある。傍から見たら暴力糞オタクに見られる!やばい!ポリスメンとポケカすることになる!こんなことした悪い子にはサンディクロースが来ない! はたまたそういう怖い人控えてる感じ??
いや……だがしかし……しちゃってもいいよね。あっちが誘ってきてるんだし、まぁ、オーサカで少しハメをはずしてさ。そうそう、こういうことしても大丈夫だしさ。脳みそ正常。
「ねぇ…………シてよ…………♥ 大丈夫、部屋、暗くしたから……」
あ~~~~~~~~~~~やばい。するッするッ! します! させてください! 試合に負けて勝負に勝つ。ポケカで負けて腹パン誘惑に勝つ。敗北こそ勝利、勝利のガイア―ル腹パン!!!!!!!!!!!腹パン・勝利・ドラゴン!!!!!
「ここ、だよ……♥ されるとね……ッ、すっごくキモチイイんだよ♥」
おへそをチラっと見せて、オチンチンとおへその間を指でぐる~ってさせる。かわいいおへその下を見たボクは興奮の獣に支配される。狂戦士である。この手で舐めまわしたい。
あぁ……積み上げてきた理性が崩れ去る。右手がパンチする姿勢でいる。フェロモンに脳を支配される。だめだめだめだめだめだめだめ!ボクは腹パンしななくてはならないんだ…
ほんっとに、ほんとに軽く、少し強く、いや軽く、優しく……やっぱ強く。彼の歪みひしめく顔を見たい。あらゆる犠牲が払われた偉大さ。
「ん……お願い……♥」
人は誘惑に弱い。それを体現するが如く。しました。ぐっとパンチした。しちゃった。軽くねらって。ある意味射精にも似たオーガズムを感じた。
「おふぅぅ…うぅぅ♥………ヒッ……くぅ~~はぁ~~♥」
行為が済んだ後の恍惚な表情……生まれてきた感動を知ったような吐息と痛みを快楽に脳みそが変更されるボイス、それらすべてが合わさりメス顔を披露した。
正直に言う、僕も興奮した。めっちゃ勃起した。歓喜。ノイズが流れる。いや、歯車がギギギっと動いた。もっと歪んでる顔を見たい。独占欲に似た黒い気持ちが出てきた。
それに気づいたように、快楽にひたった彼は耳打ちしてきた。スルリと腕が肩に置かれた。息が伝わってビクっとなった。ヤバい。すごい。この人は痛みを脳みそで快楽に変えちゃう改造人間だ!!!
「すっごく……気持ちよかったよ……少しデちゃった……♡」
何が出したのかは聞かなかった。これはアカン領域なのでは……。
「レビくん……すきだよ♥ もっとしよ……」
しかも……キスもしてしまった……その場のノリ……ベロキス…………舌が入ってきた。絡めてきたし、ソーダで甘ったるい口をゾリリっとホモレイプしてきた。脳みそ沸騰しそうだった。あ~~これは罠だ! 絶対にまずい。悦楽に沈む♥ しずんじゃいました♥ すごくボクも感じました。
「甘いねぇ♥ おいしいよ♥」
キス終わった後の顔は淫魔、ホモサキュバス。かわいかった。くそぉ……ポケカしてメス顔誘惑で腹パン……色々と線を超えてしまった。もう超えているか、とも言えるが、こんなかわいい子をホモ腹パン……くそぉ……。
それ以降、ペースを握られていた。でもエッチな事はしなかった。
「レビくんえっちだなぁ~~次しーよね♥」って言われた。
別れ際
「次はもっと強く、ハ・メ・ていいよ♥ 島風のかっこーもするね♥ また会おうね~~~」
後ろ姿はフリフリした服が揺れていた。僕は彼を見えなくなるまで見つめていた。また会おうねって約束した。嬉しかった。
帰りのことは覚えてない。ただモヤモヤが残りながら、GANTZで登場したとこを観光した。眠かった。食べた蕎麦が美味しかった。
あの、腹パンで気持ちよくなってるメス顔が頭に残って、もう一度見たくて、後悔とは違うものがあった。貪欲にも求めちゃう感じ、これを書くだけで思い出し恥ずかしい。
池袋のバスターミナルに着く。lineのメッセが数件あった。
「2人でいけないことしちゃったね、オナニーいっぱい出来るね♡ 私はシちゃった♡ テクノブレイクしちゃいそう♡」
「今日、アキバか池袋で遊べる人おらん?」
危ない、理性が暴発してまたオーサカに戻るところだった。lineメッセグループでいつも遊んでるメンツに感謝……。どうしようもない僕をここまで夢中にさせてくれた彼にも感謝。
自分は男の娘に誘惑されるという『サガ』を背負ってはいるが……幸福に生きてみせるぞ!
冬コミ原稿やります。それではまた。ありがとうございます。
追伸 2016/10/31
先日、チョーカー写真が送られてきた。
相変わらずタイトルが長い
島風くんとオフパコしようとしたら「島風の衣装無くした」と言われ、実際会ってラブホ行ったら乳首いじられて原稿のネタ思いついたレポ
世の中には締切がある。人生にも締切がある。
同人作家の私は5月3日にあるイベントの締切から逃げた。
今流行りの島風くん男の娘とエッチするという言い訳を胸に秘め、千葉へと動いた。人間のエンジンは性欲、前日は眠れなかった。
某カードショップでヴァンガしながらイチャイチャするカップルが許せなくなったから、割と人生追い詰められたからとかそんな問題ではない。
純粋な気持ちで、リアル島風くんを見たかったのである。パワーカードですよ、パワーカード。島風クンはオチンチンにダイレクトアタックするぐらいのヤバい存在なのだ。
島風クンは結構前から交流があるレイヤー(男)であった。コミケで売り子もしてくれた。コスプレ売り子のパワーはすごいぞ。本を買わずに売り子に絡む奴もいたらしい。
そして某日千葉の某所に向かっている途中
「島風の衣装ないっす」
そんなDMが届き、狭間レヴィの心は折れたのであった。死を感じた。絶望とはこういうことを指すのか、とも感じた。サイコパス度が上がった。
前日に島風くんとレーベきゅんのシコ絵でシコを高めたから……も絶望した理由に含まれるかもしれない。知り合いのまりお氏のホモ島風レイプ的なサムシングが頭をよぎった。
だがしかし、心が折れてもぶっぱはせず、千葉某所へ!待ち合わせする! 何故コスプレ物AVは大体乱交になるのか……何故MTGのカード(2万円ぐらい)を売って男とスケベしようとしてるのか……そのようなことを考え、数十分。
道に迷ったと連絡が来たりして少々トラブルが発生したが無事合流。半分ぐらい期待が無くなっていたが合流した島風クン(元)は可愛かった。綺麗だった。駅で「ナンパされたわ~」って言ってた。
そんな言葉耳に入っても通り過ぎるぐらい綺麗だった。唇をにゅっと上にあげて笑う彼女? 彼?は僕に話しかけてくれる。まぁカップルみたいに腕を組んだりしてないけど。
傍から見たら、カップルじゃん!アド!と感じた。ここでキレイとか可愛いとか頭の悪い僕の文章力で表せない。スケベ可愛い、これがいい。
そう、スケベ可愛かった。性欲に従順な僕にホモ島風アドバンテージを奪っていく彼女だか彼はスケベ可愛かったのだ!!
ホテルまでの道で話しをする、何とか受け答えする。僕の期待値は戻り、普通に話せるようになっていく。別に島風クンじゃなくても良かったのかも知れない。その人と話すのが好きであった。
特に近くもなく、遠くもない関係の人に本音を口にして今僕の頭の中を整理したいのかもしれない。お互い変なホテホテとホテルに向かって歩く。
ホテルに着く。2時間とフロントに告げると鍵をもらう。どこか雰囲気がおかしいラブホテルは好きである。7階まで行く。
部屋は普通のラブホであった。普通のラブホとは?と疑問に思う読者諸君、2回ぐらい行けばわかると思う。是非とも行ってほしい。コンドームがGET出来る、アド!
「で~~、何するの?」
この現代でサキュバスが存在するのであれば、女装男子はサキュバスに属するだろう。勿論、お金も精液も搾りあげられるハイブリッドなサキュバスだ。スケベ可愛く聞いてくる。
「あ、じゃあ写真を……」
そう言い返すと脱ぎ始めた。えぇ!いきなりぃ?まぁ前にもしたこともあるし、男だし……えぇ……そんな乙女チックな事を考えつつも性欲が脳髄を支配。偽の胸と扇情的な黒い下着が目立っていた。
スケベにも程がある下半身のアレがあった。女性用下着に包まれたアレが意思表示しているのだ。
写真を撮った。前も撮ったラヴァ―スーツであった。前にも見たことあるが黒髪のウィッグが衣装に合っていた。腋見せや目豹のポーズ、手で目を隠し売春エッチなポーズ、色んなのを撮った。
「お姉ちゃんプレイ、1ジェイスだからね♥」
1ジェイスと謎の価格を言い渡されつつも撮った。撮って某氏に写真を送る。何とも不埒な行為。
部屋を暗くされて、変な雰囲気になる。ぎっちぎっち♥と変態な音を立てるラヴァー姿のサキュバスは僕の隣に寝るとももを触ってジーパンを脱がしてくる。
空気を読んだのか僕は淫魔の支配を受けたのか、ズボンを脱ぎ、パンツを下にずらすと勃起した自分のアレを見せた。
「手コキだよね♥ 好きだよねぇ♥ おちんちんでっかくなってる♥ でも我慢汁出し過ぎるとラバー汚れちゃうからなぁ~」
ラヴァーに包まれた手で僕のを掴み『グイッグイッ』と皮を上下させる。煽るかのように僕を見下す顔はメイクで作り出した仮面なのかもしれないが妖艶さが漂っていた。
早漏なる我が分身はぷるぷるとシコりに満足したのか、射精を催した。
「あぁ~~出ちゃう? 出ちゃう♥」
煽りが上手なサキュバスはキュッとチンチンを扱きフィニッシュへと導いた。リアル淫語を真っ向に受けたのもあって女騎士のようになってしまった。
とてつもなくプライドが折れて悲しい。誰かに射精を導かれて出す。恥ずかしい。この恥ずかしさを皆さんにも味わって頂きたい。本当につらみである。
その後、スク水に着替えてもらった。男のスク水……いやはやエロい。
射精して死んでいた僕の上に乗られて腕を絡めながら乳首いじられた。「きもちいいでしょ~~~♥ きもちよさそうな顔してるよぉ~~♥」
くっそぉ……♥ うぅ……♥ こんな、島風持ってこない野郎にぃ! ノリは女騎士、これを原稿のネタにしようと思いつつも抗えない気持ちよさに溺れていく。
カリッ♥と爪でつつき、指でつまみあげて僕の乳首をセックス用の肉道具へと導いていく。
ネタを忘れないように快楽を貪らないように頑張った。1回射精すると頭が真っ白になり賢者になるが今日はそうではなく、乳首をこねくられてアヘってた。本当にアヘるのである。かわいい男の娘に乳首弄られることを是非勧める。
別にドライとかそういったものではなく、子供の悪戯のように快楽に絡まされた。一回射精していなかったら死んでいた。
他にしたこと、どうでもいい会話をした。コスプレAVのことや不満があってやめたバイトのこと、自分に近い人間のこと、所謂文句と本音の間をお互いに話した。
変な関係である。
帰り道、服の上から偽乳をずっとぷにぷにしていた。すごく反応がかわいかった。エッチだった。全体的にエッチでスケベで可愛かった。僕の目からはそう見えるのかもね。
現代のサキュバス、女装男子。もし、島風の衣装を無くしていなかったら、島風クンホモセックスオフをして、僕は狂っていたのかもしれない。
こうやって原稿出来るのは彼のお陰である。ありがとう、感謝を捧げる。彼が言っていた言葉で締めよう。
「島風の衣装? そっちが買っちゃえば誰もが島風クンになれるじゃん♥」
僕は島風の衣装を買うことを決心した。
追伸 2016/5/31
まだ買ってない。
島風くんとオフパコしようとしたら「島風の衣装無くした」と言われ、実際会ってラブホ行ったら乳首いじられて原稿のネタ思いついたレポ
世の中には締切がある。人生にも締切がある。
同人作家の私は5月3日にあるイベントの締切から逃げた。
今流行りの島風くん男の娘とエッチするという言い訳を胸に秘め、千葉へと動いた。人間のエンジンは性欲、前日は眠れなかった。
某カードショップでヴァンガしながらイチャイチャするカップルが許せなくなったから、割と人生追い詰められたからとかそんな問題ではない。
純粋な気持ちで、リアル島風くんを見たかったのである。パワーカードですよ、パワーカード。島風クンはオチンチンにダイレクトアタックするぐらいのヤバい存在なのだ。
島風クンは結構前から交流があるレイヤー(男)であった。コミケで売り子もしてくれた。コスプレ売り子のパワーはすごいぞ。本を買わずに売り子に絡む奴もいたらしい。
そして某日千葉の某所に向かっている途中
「島風の衣装ないっす」
そんなDMが届き、狭間レヴィの心は折れたのであった。死を感じた。絶望とはこういうことを指すのか、とも感じた。サイコパス度が上がった。
前日に島風くんとレーベきゅんのシコ絵でシコを高めたから……も絶望した理由に含まれるかもしれない。知り合いのまりお氏のホモ島風レイプ的なサムシングが頭をよぎった。
だがしかし、心が折れてもぶっぱはせず、千葉某所へ!待ち合わせする! 何故コスプレ物AVは大体乱交になるのか……何故MTGのカード(2万円ぐらい)を売って男とスケベしようとしてるのか……そのようなことを考え、数十分。
道に迷ったと連絡が来たりして少々トラブルが発生したが無事合流。半分ぐらい期待が無くなっていたが合流した島風クン(元)は可愛かった。綺麗だった。駅で「ナンパされたわ~」って言ってた。
そんな言葉耳に入っても通り過ぎるぐらい綺麗だった。唇をにゅっと上にあげて笑う彼女? 彼?は僕に話しかけてくれる。まぁカップルみたいに腕を組んだりしてないけど。
傍から見たら、カップルじゃん!アド!と感じた。ここでキレイとか可愛いとか頭の悪い僕の文章力で表せない。スケベ可愛い、これがいい。
そう、スケベ可愛かった。性欲に従順な僕にホモ島風アドバンテージを奪っていく彼女だか彼はスケベ可愛かったのだ!!
ホテルまでの道で話しをする、何とか受け答えする。僕の期待値は戻り、普通に話せるようになっていく。別に島風クンじゃなくても良かったのかも知れない。その人と話すのが好きであった。
特に近くもなく、遠くもない関係の人に本音を口にして今僕の頭の中を整理したいのかもしれない。お互い変なホテホテとホテルに向かって歩く。
ホテルに着く。2時間とフロントに告げると鍵をもらう。どこか雰囲気がおかしいラブホテルは好きである。7階まで行く。
部屋は普通のラブホであった。普通のラブホとは?と疑問に思う読者諸君、2回ぐらい行けばわかると思う。是非とも行ってほしい。コンドームがGET出来る、アド!
「で~~、何するの?」
この現代でサキュバスが存在するのであれば、女装男子はサキュバスに属するだろう。勿論、お金も精液も搾りあげられるハイブリッドなサキュバスだ。スケベ可愛く聞いてくる。
「あ、じゃあ写真を……」
そう言い返すと脱ぎ始めた。えぇ!いきなりぃ?まぁ前にもしたこともあるし、男だし……えぇ……そんな乙女チックな事を考えつつも性欲が脳髄を支配。偽の胸と扇情的な黒い下着が目立っていた。
スケベにも程がある下半身のアレがあった。女性用下着に包まれたアレが意思表示しているのだ。
写真を撮った。前も撮ったラヴァ―スーツであった。前にも見たことあるが黒髪のウィッグが衣装に合っていた。腋見せや目豹のポーズ、手で目を隠し売春エッチなポーズ、色んなのを撮った。
「お姉ちゃんプレイ、1ジェイスだからね♥」
1ジェイスと謎の価格を言い渡されつつも撮った。撮って某氏に写真を送る。何とも不埒な行為。
部屋を暗くされて、変な雰囲気になる。ぎっちぎっち♥と変態な音を立てるラヴァー姿のサキュバスは僕の隣に寝るとももを触ってジーパンを脱がしてくる。
空気を読んだのか僕は淫魔の支配を受けたのか、ズボンを脱ぎ、パンツを下にずらすと勃起した自分のアレを見せた。
「手コキだよね♥ 好きだよねぇ♥ おちんちんでっかくなってる♥ でも我慢汁出し過ぎるとラバー汚れちゃうからなぁ~」
ラヴァーに包まれた手で僕のを掴み『グイッグイッ』と皮を上下させる。煽るかのように僕を見下す顔はメイクで作り出した仮面なのかもしれないが妖艶さが漂っていた。
早漏なる我が分身はぷるぷるとシコりに満足したのか、射精を催した。
「あぁ~~出ちゃう? 出ちゃう♥」
煽りが上手なサキュバスはキュッとチンチンを扱きフィニッシュへと導いた。リアル淫語を真っ向に受けたのもあって女騎士のようになってしまった。
とてつもなくプライドが折れて悲しい。誰かに射精を導かれて出す。恥ずかしい。この恥ずかしさを皆さんにも味わって頂きたい。本当につらみである。
その後、スク水に着替えてもらった。男のスク水……いやはやエロい。
射精して死んでいた僕の上に乗られて腕を絡めながら乳首いじられた。「きもちいいでしょ~~~♥ きもちよさそうな顔してるよぉ~~♥」
くっそぉ……♥ うぅ……♥ こんな、島風持ってこない野郎にぃ! ノリは女騎士、これを原稿のネタにしようと思いつつも抗えない気持ちよさに溺れていく。
カリッ♥と爪でつつき、指でつまみあげて僕の乳首をセックス用の肉道具へと導いていく。
ネタを忘れないように快楽を貪らないように頑張った。1回射精すると頭が真っ白になり賢者になるが今日はそうではなく、乳首をこねくられてアヘってた。本当にアヘるのである。かわいい男の娘に乳首弄られることを是非勧める。
別にドライとかそういったものではなく、子供の悪戯のように快楽に絡まされた。一回射精していなかったら死んでいた。
他にしたこと、どうでもいい会話をした。コスプレAVのことや不満があってやめたバイトのこと、自分に近い人間のこと、所謂文句と本音の間をお互いに話した。
変な関係である。
帰り道、服の上から偽乳をずっとぷにぷにしていた。すごく反応がかわいかった。エッチだった。全体的にエッチでスケベで可愛かった。僕の目からはそう見えるのかもね。
現代のサキュバス、女装男子。もし、島風の衣装を無くしていなかったら、島風クンホモセックスオフをして、僕は狂っていたのかもしれない。
こうやって原稿出来るのは彼のお陰である。ありがとう、感謝を捧げる。彼が言っていた言葉で締めよう。
「島風の衣装? そっちが買っちゃえば誰もが島風クンになれるじゃん♥」
僕は島風の衣装を買うことを決心した。
追伸 2016/5/31
まだ買ってない。
そこにいるあなたに感謝を込めて 祝福を
「あのレポ、読みづれーよ」「後の方、なに書いてあったかわかんねーよ」と数人に言われたのもあって、書き直す。
前回のは駄文であるのは謝罪する。申し訳ない。
再び
ラブホで酔っぱらってコスプレをしている人間に本音を全てばらして「お姉ちゃんだよぉ~~」って言うアレを煽りにしか聞こえなくてキレたと言う記憶が残って帰ってきた話
をレポにしよう。
最初に言っておこう、コスプレしてエッチなことをしてくれた人間は男だ。
時は去年の9月、僕は精神的に病んでいた。理由として、金銭的な面、人間関係の面など悪い部分が重なったのだ。後者は自分が悪いのであり不安と孤独、反省とか後悔の念がとてつもなく生まれ飯も食わない、風呂も入らない、一挙放送されているナデシコだけをずっと観ている生活をしてた。
自暴自棄になっていた僕は、Twitterでコスプレ女装男子に『キリン(某ハンティングゲーム)コスで写真撮らせてくれ』何て言っていた。そしたら流れで千葉のラブホテルで撮影会をすることになった。「人生相談させてくれ~~」「エロいキャットスーツあったよね? 持ってきてくれ~~」なんて馬鹿なことも言っていた。
時は飛んで、9月の下旬、待ち合わせの場所に早く着きすぎたり、遅く着いた彼がエロい女装していてドキっとしたりしながら、ラブホに行く道のりのドン・キホーテでお酒を買った。
ラブホは外見は汚かったが中は綺麗だった。7時間を取った。なかなか安かった。4千円ぐらいだった。ホ別なんて言葉があるように、ホテル代は僕が払った。5階までエレベーターで上がった。
部屋は綺麗だった。キティちゃんがいっぱいった。それ以外は普通のラブホであった。
着いて、シャワーとかそういう準備的なことをしないで、適当にベッドで2人でAVを見た。
女装コスプレ人間さんは酒を開けた。僕は酒は飲まなかった。
「酒強いんですよ~~♥」って言いながら某ハンティングゲームのキリンさんのコスプレをしてくれた。「まずはキリンで~~」とリクエストしたんだ……適当に言ったんだ。
着替えは生披露じゃなかったけどエロかった。
脚にも、手にもフリフリ、際どい衣装、露出レイヤーと例えるならばふさわしい答えであった。胸と股間以外は見せつけるが如く、肌色を前に押し付けてる姿でいた。甘い官能的な匂いを僕の鼻に漂わせて「似合うかな~♥」なんて言って近づいてきた。
本能に押された僕は抱きついた。正直に情けないと思う。いや、そもそも、男とラブホでコスプレ女装してもらってワンチャンエッチみたいな思考はサイコパスの類である。
「ふぇぇぇ……げへへへ」なんて僕は言いながら、ぎゅ~と抱き返されて満足していた。
「エッチなことしたらお金取るんだけど、いくらあるよ?」
そんなことを言い返された。素早く財布をチェック&カムバックした理性は現実を言った。
「一万だけです……」
「とりあえず、呼び出したんだから指名料とか拘束料で6千円かな~♥」
キリンコスレイヤーを前に普段のほほんを基準とする理性はすばやく働く。交通費、晩御飯の計算から察するに残るは『4k』、生活で消えるは『2k』つまり『2k』でスキンシップできるフリーマネーであると。それを伝えた。6kが消えた。精液ではなくマネーを吸うサキュバスに見えた。
傍から見たら『金がほしい女装子』と『えんこーまがいなことをしている馬鹿な奴』である。
「もっと欲しいなぁ♥」
「次もまたお金が入ったら呼びます……」
「次に回せるならぁ♥ 次にお金払って今エッチなことしよ♥」
などと様々なエッチ文句を使ってきた。
黒いキャットスーツにも着替えて、誘惑をしてきた。そのテカテカした全身タイツは似合っていた。
誘惑されながらもAVを流しながら写真を撮ったり、AVレビューなどした。
たま~~~~に本能が呼び起こされてボディタッチしたような気がする。誘惑はエロかった。ぴっちりスーツ密着されて「お金くれたらいいよ♥ なんでもやるよぉ♥」なんて言われたら普通の男性じゃ堕ちてしまう。「いいんだよぉ♥ お金を出したらキミのお願い♥ 聞いてあげるよ♥」首元に「ふぅ~~♥ はぁ~♥」なんて息をかけられたら廻るめく負の心の因果が断ち切れるだろう。性の根源が詰まっていた。写真を何枚も撮った。お金がないという事実があってか蠱惑的な唇が近づいてくるが止まってしまう。キスは数千円取られるらしい。そこには幸せがあった。限られた時間の中の幸せは良かった。
生きている幸せであった。
その後、僕は残っていたお酒を飲んだ。間接キスを気にしながらもキリン氏が飲んだ酒も飲んだ。
酒にクソザコだった僕は酔っぱらった。精神的にダメになっているのもあってか、一気にうめき声をあげて、本音を漏らしていった。
「自称口が固いやつは、口が軽く屑」「人間関係がダメになっていくのがつらい」「自分がどんなにしっかりしていても、どこまでもつらくなる」
そんな自分の中にあったものをキリンコスプレ女装氏に吐き出した。「うん……うん」ときちんと聞いてくれて立て直すことができるよと、勇気づけてくれた。
その後、タイトルにあったことが起こった。
精神的に病んで不安で胸いっぱいになって当時自分の中でマイブームだったお姉ちゃんプレイを要求した。その頃に依存しそうになっていた某氏が好きだったプレイである。
「いいよ♥」
と言ってくれた。嬉しかった。お願いを重ねて、キャットスーツに着替え直してもらった。
僕の左側に寝て、手を僕の股間の部分を甘弄りできるようにしてきた。
「はぁ~~い、お姉ちゃんだよぉ♥」と黒ぴちぴちキャットスーツに包まれたお姉ちゃん(仮)になでなでされながら違和感を覚えた。
違う、これは違う、これは煽りだ、と憤慨した。どこかダメでどこがか煽りだった。
「は??それ、煽りか~~~~?????」と大会でごねる紙プレイヤーの如くキレた。「もっとちゃんとやって!!!!」なんて言いながらお姉ちゃんプレイは未遂に終わった。
その後、普通に手でエロいことされた。恥ずかしかった。
「イってるとこ、見てるからねぇ♥」みたいにリアル淫語を受けたのがエロすぎた。
その後ホテルの時間もいい感じなので、解散した。
駅に行って財布を見ると、財布には2千円残っていた。
了
「あのレポ、読みづれーよ」「後の方、なに書いてあったかわかんねーよ」と数人に言われたのもあって、書き直す。
前回のは駄文であるのは謝罪する。申し訳ない。
再び
ラブホで酔っぱらってコスプレをしている人間に本音を全てばらして「お姉ちゃんだよぉ~~」って言うアレを煽りにしか聞こえなくてキレたと言う記憶が残って帰ってきた話
をレポにしよう。
最初に言っておこう、コスプレしてエッチなことをしてくれた人間は男だ。
時は去年の9月、僕は精神的に病んでいた。理由として、金銭的な面、人間関係の面など悪い部分が重なったのだ。後者は自分が悪いのであり不安と孤独、反省とか後悔の念がとてつもなく生まれ飯も食わない、風呂も入らない、一挙放送されているナデシコだけをずっと観ている生活をしてた。
自暴自棄になっていた僕は、Twitterでコスプレ女装男子に『キリン(某ハンティングゲーム)コスで写真撮らせてくれ』何て言っていた。そしたら流れで千葉のラブホテルで撮影会をすることになった。「人生相談させてくれ~~」「エロいキャットスーツあったよね? 持ってきてくれ~~」なんて馬鹿なことも言っていた。
時は飛んで、9月の下旬、待ち合わせの場所に早く着きすぎたり、遅く着いた彼がエロい女装していてドキっとしたりしながら、ラブホに行く道のりのドン・キホーテでお酒を買った。
ラブホは外見は汚かったが中は綺麗だった。7時間を取った。なかなか安かった。4千円ぐらいだった。ホ別なんて言葉があるように、ホテル代は僕が払った。5階までエレベーターで上がった。
部屋は綺麗だった。キティちゃんがいっぱいった。それ以外は普通のラブホであった。
着いて、シャワーとかそういう準備的なことをしないで、適当にベッドで2人でAVを見た。
女装コスプレ人間さんは酒を開けた。僕は酒は飲まなかった。
「酒強いんですよ~~♥」って言いながら某ハンティングゲームのキリンさんのコスプレをしてくれた。「まずはキリンで~~」とリクエストしたんだ……適当に言ったんだ。
着替えは生披露じゃなかったけどエロかった。
脚にも、手にもフリフリ、際どい衣装、露出レイヤーと例えるならばふさわしい答えであった。胸と股間以外は見せつけるが如く、肌色を前に押し付けてる姿でいた。甘い官能的な匂いを僕の鼻に漂わせて「似合うかな~♥」なんて言って近づいてきた。
本能に押された僕は抱きついた。正直に情けないと思う。いや、そもそも、男とラブホでコスプレ女装してもらってワンチャンエッチみたいな思考はサイコパスの類である。
「ふぇぇぇ……げへへへ」なんて僕は言いながら、ぎゅ~と抱き返されて満足していた。
「エッチなことしたらお金取るんだけど、いくらあるよ?」
そんなことを言い返された。素早く財布をチェック&カムバックした理性は現実を言った。
「一万だけです……」
「とりあえず、呼び出したんだから指名料とか拘束料で6千円かな~♥」
キリンコスレイヤーを前に普段のほほんを基準とする理性はすばやく働く。交通費、晩御飯の計算から察するに残るは『4k』、生活で消えるは『2k』つまり『2k』でスキンシップできるフリーマネーであると。それを伝えた。6kが消えた。精液ではなくマネーを吸うサキュバスに見えた。
傍から見たら『金がほしい女装子』と『えんこーまがいなことをしている馬鹿な奴』である。
「もっと欲しいなぁ♥」
「次もまたお金が入ったら呼びます……」
「次に回せるならぁ♥ 次にお金払って今エッチなことしよ♥」
などと様々なエッチ文句を使ってきた。
黒いキャットスーツにも着替えて、誘惑をしてきた。そのテカテカした全身タイツは似合っていた。
誘惑されながらもAVを流しながら写真を撮ったり、AVレビューなどした。
たま~~~~に本能が呼び起こされてボディタッチしたような気がする。誘惑はエロかった。ぴっちりスーツ密着されて「お金くれたらいいよ♥ なんでもやるよぉ♥」なんて言われたら普通の男性じゃ堕ちてしまう。「いいんだよぉ♥ お金を出したらキミのお願い♥ 聞いてあげるよ♥」首元に「ふぅ~~♥ はぁ~♥」なんて息をかけられたら廻るめく負の心の因果が断ち切れるだろう。性の根源が詰まっていた。写真を何枚も撮った。お金がないという事実があってか蠱惑的な唇が近づいてくるが止まってしまう。キスは数千円取られるらしい。そこには幸せがあった。限られた時間の中の幸せは良かった。
生きている幸せであった。
その後、僕は残っていたお酒を飲んだ。間接キスを気にしながらもキリン氏が飲んだ酒も飲んだ。
酒にクソザコだった僕は酔っぱらった。精神的にダメになっているのもあってか、一気にうめき声をあげて、本音を漏らしていった。
「自称口が固いやつは、口が軽く屑」「人間関係がダメになっていくのがつらい」「自分がどんなにしっかりしていても、どこまでもつらくなる」
そんな自分の中にあったものをキリンコスプレ女装氏に吐き出した。「うん……うん」ときちんと聞いてくれて立て直すことができるよと、勇気づけてくれた。
その後、タイトルにあったことが起こった。
精神的に病んで不安で胸いっぱいになって当時自分の中でマイブームだったお姉ちゃんプレイを要求した。その頃に依存しそうになっていた某氏が好きだったプレイである。
「いいよ♥」
と言ってくれた。嬉しかった。お願いを重ねて、キャットスーツに着替え直してもらった。
僕の左側に寝て、手を僕の股間の部分を甘弄りできるようにしてきた。
「はぁ~~い、お姉ちゃんだよぉ♥」と黒ぴちぴちキャットスーツに包まれたお姉ちゃん(仮)になでなでされながら違和感を覚えた。
違う、これは違う、これは煽りだ、と憤慨した。どこかダメでどこがか煽りだった。
「は??それ、煽りか~~~~?????」と大会でごねる紙プレイヤーの如くキレた。「もっとちゃんとやって!!!!」なんて言いながらお姉ちゃんプレイは未遂に終わった。
その後、普通に手でエロいことされた。恥ずかしかった。
「イってるとこ、見てるからねぇ♥」みたいにリアル淫語を受けたのがエロすぎた。
その後ホテルの時間もいい感じなので、解散した。
駅に行って財布を見ると、財布には2千円残っていた。
了