八月三十一日

2016年9月1日 日常



いつの間にかってわけではないけど夏が終わってしまった。


何か毎日、自分のポロッとしたあることで凹んでいた。風呂も入らず飯も食わず思考とPCを眺めるので時間は減っていく 生きる時間は有限だから何度も同じ過ちを繰り返さないように注意しながら、生きないといけない どんなことがあっても人生は続く。
そんなことを思いながらこれを書いている。実際今日は何もできず、死んでいた。反省はしている。


昨日、人の誕生日を祝った。ちょっと過ぎちゃったけど、喜んでもらえた お金があれば楽しめるのにだなんて虚しくも幸せが欲しい話をほんのちょっぴりした。僕は今でも幸せである。
夜の新宿をぷらぷらと歩くのは気持ちよかった。台風が行っちゃった後の風は気持ちよかった。


いい塩梅にのほほんと生きること、と僕が目指す夢(目標)とは真逆の立ち位置だから、他の人を傷つけてしまうのかもしれない。昨日でこれで2度目だ、いくじなし。絶対に直そう。



この八月は、この前会った、大学を辞めた大切な友人の言葉で終える。

お前の呪いは、ネガティブではない宿命に出来る、全部お前次第。
レヴィは夢ってない? あるんなら実行してみようぜ。2年間遅れていたって遅くはないよ


彼は高円寺で写真家になっていた。彼は大学辞めてからの2年間、人生と戦っていたのかもなぁと思う。僕はどーだったのか。どーだったんだろう自問自答する。「それなり」って言葉と友達になりすぎてた。奮起する。



彼と、夏出会った様々な方々に感謝を、そして、 また業火とふてねへ、いつもありがとう。

去年よりは心が動いた夏でした。
The次に生かす

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