渋谷に友達とショッピング?というか、プレゼントの下見に行く。
その前に日記を書く。いつまでもTwitterにへこへこと書かない。
ぶっちゃけると原稿が出来ていない 白紙オブ吐くし
僕は暴走レポ龍5000GTでも、百万超邪原稿ファイアでも、勝利のガイアール腹パンでもない。ただの原稿しないで学校サボる学生ニートである。闇文明5マナのフレーバーが無駄に長い雑魚である。
夜は自己嫌悪で忙しいって誰かが言っていたし、中島らもや小松左京、筒井康隆や大槻ケンヂをいくら読んでも自分の本質が空虚のままであった。
誰かに必要とされたい、どこかに所属したいみたいな考えをした僕はもういない。
僕はレポと小説を書いて、ダイヤモンドの気取り屋にいる。目標もある。
愛されてもいるのかもしれない。友人、近い人間とはそれとなくだけどやっていけてる。
家族とは……うーん難しいかもしれないが、自分の歯止めがかからない程度には付き合っていけそうである。
寄生獣の後藤のように自分の考えに統率が取れない。もしかしたら自分を統率できていないのかもしれない。どこかで散漫した自分が自分である為に動き出しているのだ。
さようなら、過去の私、こんにちは、今の私とは人間そこまでうまく働かないものだ。
ゲームのカセットのように切り替わるのなら便利すぎる。大人になること、マイノリティとかど~~でもいいっす。そういうの気にしてたら損なのかも。
なんとなくで自分を嫌ったり、他者を憎んだり、嫉妬したり闘争心を刺激して燃えたりはするけれども、それは気まぐれである(ダイヤモンドの気取り屋ではなく、気まぐれダイヤモンドのがいいって話を思い出した)
精神が病むほどのことはない、でも幸せに死のうって考えながら生きるには人生難しい。
平穏で。ちょこちょこっと幸福で、今あるキャパシティーの限界を超えて、他人とは少し違うメンヘラメルヘンクレイジーでマッドネスな我儘な日々を望んでいる。
……答えが出ない。統率をとる。
行き場のないエネルギーを昇華する。
レポで暴れたクリーチャーたちは原稿のミニオンになってもらうよ
考え過ぎて恋をしていた僕は普通の自分になる。
とりあえず帰ったら髪の色を染める
生きる希望を見つけるのはなかなかハードだったけど、強く生きよう。
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