今日はエッセイを読んでいた。自分への誕生日プレゼントが届いたのだ
伊集院光/のはなし キジの巻
太田光/トリックスターから、空へ
どちらもお話しが上手な人である。前者はクレイジーですらすらっと読み終えた。後者はとても政治論を前に出すエッセイであったが読みやすかった。僕は政治のことを前に出す読み物が苦手である。茶わん蒸しと似た味がする。
冬コミで書くものに影響されるかどうか、それを考える自分もいる。新しい風を吹かせないと自分の脳みその部屋は換気されず臭いままなのだ。
もう秋である 寒い、若干風邪ひいた
終わり
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