七月九日

2016年7月10日 日常

何か色々さぼってしまう
四日間であった。
サボりとは怠惰 うぅーむ

オーケンの日記文庫版を読む すごいなぁって思うのより先に、こんなに日記書くのを続けているのか!とびっくりしてしまった。

エッセイ、インドカレーネタを友達に晒す。
また自作インドカレー試そう

七月五日

2016年7月5日 日常


朝起きて、学校へ
授業を受ける
定期の更新して図書館と古本屋へ、読みたかった本は無かったが図書館には面白い本があった。お腹空いたのでカレ―屋に行く
500円のランチを注文、2回目の来店だが、ここのカレー屋のナンは少し味に違和感あり。
でも、チキンがごろごろ入ってて美味しい
 
お昼過ぎ、帰宅
連絡とりたい相手と連絡取れないので昼寝
夕方起きる
冷蔵庫にあった豚肉を焼いて同居人と食べる

ソシャゲをぽちぽちやりつつも作業 終わらず

そして、今

七月三日

2016年7月4日 日常


夏になった
いやなってしまった。

2016年の夏はいい夏にしたいぞい 


とりあえずクーラーかけてアイス食べてます

ぽやしゅみ

六月三十日

2016年6月30日 日常

今日で六月が終わる

コミケ当落の10日からあっという間だった気がする 


六月の標語は『舌ピにタトゥー』 

七月は明日決めよう

イイ夏にしたい

六月二十六日

2016年6月26日 日常

今日は中野で絵について学んだ。
難しくも楽しいものである。

ここといっしょでのんびりやっていこうと思う


本も頂いた。

カレーも食べた 新店舗発掘した

冬コミで出したグラブル本がDL販売されました。


http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ179894.html


よろしくお願いします。

六月二十三日

2016年6月23日 日常

スマフォ充電できなくなった
除光液を使って掃除したら直った

ぱうぱー何故か組んでます

バディとサイファを組みたいのに

六月二十一日

2016年6月22日 日常


油そばを食べた

久しぶりにカードを買った
流浪のドレイク 19円×4

ぱうぱー多分おそらく何かしらのデッキを持つっぽい

考えておく

六月十九日

2016年6月19日 日常

日にちが空いてしまった

今日は土曜日で嬉しみ

明日は早起きすることにした

財布が死にそうである 時に中の日本のマネーが

六月十三日

2016年6月13日 日常


新宿にデッドプールを観てきた

面白かった

高そうな喫茶店でたくさん話をした。


雨の降る月曜日であった。

六月十一日

2016年6月11日 日常

コミケ落ちた 2連続なので流石にアカンっということになり、業火さんたちとお話してた。
落ち込むより悔しいっていう気持ちが前に出過ぎてる気がした。


昼寝してたら自分の顔が老人になる夢を見た 
老人になるにつれて耳元で悪魔が囁く~~~~そんな曖昧な夢を見た


今日明日でDL販売について見ておこう


おあり

六月九日

2016年6月9日 日常


明日
コミケ当落 ものすごく緊張

寝ましょう

六月六日

2016年6月6日 日常

梅雨入りっぽい

今日は池袋のブコフに足を運んだ。
筒井のハードカバーを2冊買った 


曇りの日はいいね 昼寝しやすい(窓際だから日光がつらい)
島風くんとオフパコしようとしたら「島風の衣装無くした」と言われ、実際会ってラブホ行ったら乳首いじられて原稿のネタ思いついたレポ
島風くんとオフパコしようとしたら「島風の衣装無くした」と言われ、実際会ってラブホ行ったら乳首いじられて原稿のネタ思いついたレポ
相変わらずタイトルが長い

島風くんとオフパコしようとしたら「島風の衣装無くした」と言われ、実際会ってラブホ行ったら乳首いじられて原稿のネタ思いついたレポ


世の中には締切がある。人生にも締切がある。
同人作家の私は5月3日にあるイベントの締切から逃げた。
今流行りの島風くん男の娘とエッチするという言い訳を胸に秘め、千葉へと動いた。人間のエンジンは性欲、前日は眠れなかった。

某カードショップでヴァンガしながらイチャイチャするカップルが許せなくなったから、割と人生追い詰められたからとかそんな問題ではない。
純粋な気持ちで、リアル島風くんを見たかったのである。パワーカードですよ、パワーカード。島風クンはオチンチンにダイレクトアタックするぐらいのヤバい存在なのだ。
島風クンは結構前から交流があるレイヤー(男)であった。コミケで売り子もしてくれた。コスプレ売り子のパワーはすごいぞ。本を買わずに売り子に絡む奴もいたらしい。


そして某日千葉の某所に向かっている途中
「島風の衣装ないっす」
そんなDMが届き、狭間レヴィの心は折れたのであった。死を感じた。絶望とはこういうことを指すのか、とも感じた。サイコパス度が上がった。

前日に島風くんとレーベきゅんのシコ絵でシコを高めたから……も絶望した理由に含まれるかもしれない。知り合いのまりお氏のホモ島風レイプ的なサムシングが頭をよぎった。

だがしかし、心が折れてもぶっぱはせず、千葉某所へ!待ち合わせする! 何故コスプレ物AVは大体乱交になるのか……何故MTGのカード(2万円ぐらい)を売って男とスケベしようとしてるのか……そのようなことを考え、数十分。
道に迷ったと連絡が来たりして少々トラブルが発生したが無事合流。半分ぐらい期待が無くなっていたが合流した島風クン(元)は可愛かった。綺麗だった。駅で「ナンパされたわ~」って言ってた。
そんな言葉耳に入っても通り過ぎるぐらい綺麗だった。唇をにゅっと上にあげて笑う彼女? 彼?は僕に話しかけてくれる。まぁカップルみたいに腕を組んだりしてないけど。
傍から見たら、カップルじゃん!アド!と感じた。ここでキレイとか可愛いとか頭の悪い僕の文章力で表せない。スケベ可愛い、これがいい。
そう、スケベ可愛かった。性欲に従順な僕にホモ島風アドバンテージを奪っていく彼女だか彼はスケベ可愛かったのだ!!

ホテルまでの道で話しをする、何とか受け答えする。僕の期待値は戻り、普通に話せるようになっていく。別に島風クンじゃなくても良かったのかも知れない。その人と話すのが好きであった。
特に近くもなく、遠くもない関係の人に本音を口にして今僕の頭の中を整理したいのかもしれない。お互い変なホテホテとホテルに向かって歩く。
ホテルに着く。2時間とフロントに告げると鍵をもらう。どこか雰囲気がおかしいラブホテルは好きである。7階まで行く。
部屋は普通のラブホであった。普通のラブホとは?と疑問に思う読者諸君、2回ぐらい行けばわかると思う。是非とも行ってほしい。コンドームがGET出来る、アド!



「で~~、何するの?」
この現代でサキュバスが存在するのであれば、女装男子はサキュバスに属するだろう。勿論、お金も精液も搾りあげられるハイブリッドなサキュバスだ。スケベ可愛く聞いてくる。
「あ、じゃあ写真を……」

そう言い返すと脱ぎ始めた。えぇ!いきなりぃ?まぁ前にもしたこともあるし、男だし……えぇ……そんな乙女チックな事を考えつつも性欲が脳髄を支配。偽の胸と扇情的な黒い下着が目立っていた。
スケベにも程がある下半身のアレがあった。女性用下着に包まれたアレが意思表示しているのだ。

写真を撮った。前も撮ったラヴァ―スーツであった。前にも見たことあるが黒髪のウィッグが衣装に合っていた。腋見せや目豹のポーズ、手で目を隠し売春エッチなポーズ、色んなのを撮った。
「お姉ちゃんプレイ、1ジェイスだからね♥」
1ジェイスと謎の価格を言い渡されつつも撮った。撮って某氏に写真を送る。何とも不埒な行為。


部屋を暗くされて、変な雰囲気になる。ぎっちぎっち♥と変態な音を立てるラヴァー姿のサキュバスは僕の隣に寝るとももを触ってジーパンを脱がしてくる。
空気を読んだのか僕は淫魔の支配を受けたのか、ズボンを脱ぎ、パンツを下にずらすと勃起した自分のアレを見せた。
「手コキだよね♥ 好きだよねぇ♥ おちんちんでっかくなってる♥ でも我慢汁出し過ぎるとラバー汚れちゃうからなぁ~」
ラヴァーに包まれた手で僕のを掴み『グイッグイッ』と皮を上下させる。煽るかのように僕を見下す顔はメイクで作り出した仮面なのかもしれないが妖艶さが漂っていた。
早漏なる我が分身はぷるぷるとシコりに満足したのか、射精を催した。
「あぁ~~出ちゃう? 出ちゃう♥」
煽りが上手なサキュバスはキュッとチンチンを扱きフィニッシュへと導いた。リアル淫語を真っ向に受けたのもあって女騎士のようになってしまった。
とてつもなくプライドが折れて悲しい。誰かに射精を導かれて出す。恥ずかしい。この恥ずかしさを皆さんにも味わって頂きたい。本当につらみである。


その後、スク水に着替えてもらった。男のスク水……いやはやエロい。
射精して死んでいた僕の上に乗られて腕を絡めながら乳首いじられた。「きもちいいでしょ~~~♥ きもちよさそうな顔してるよぉ~~♥」

くっそぉ……♥ うぅ……♥ こんな、島風持ってこない野郎にぃ! ノリは女騎士、これを原稿のネタにしようと思いつつも抗えない気持ちよさに溺れていく。
カリッ♥と爪でつつき、指でつまみあげて僕の乳首をセックス用の肉道具へと導いていく。
ネタを忘れないように快楽を貪らないように頑張った。1回射精すると頭が真っ白になり賢者になるが今日はそうではなく、乳首をこねくられてアヘってた。本当にアヘるのである。かわいい男の娘に乳首弄られることを是非勧める。
別にドライとかそういったものではなく、子供の悪戯のように快楽に絡まされた。一回射精していなかったら死んでいた。

他にしたこと、どうでもいい会話をした。コスプレAVのことや不満があってやめたバイトのこと、自分に近い人間のこと、所謂文句と本音の間をお互いに話した。
変な関係である。
帰り道、服の上から偽乳をずっとぷにぷにしていた。すごく反応がかわいかった。エッチだった。全体的にエッチでスケベで可愛かった。僕の目からはそう見えるのかもね。



現代のサキュバス、女装男子。もし、島風の衣装を無くしていなかったら、島風クンホモセックスオフをして、僕は狂っていたのかもしれない。
こうやって原稿出来るのは彼のお陰である。ありがとう、感謝を捧げる。彼が言っていた言葉で締めよう。


「島風の衣装? そっちが買っちゃえば誰もが島風クンになれるじゃん♥」
僕は島風の衣装を買うことを決心した。


追伸 2016/5/31
まだ買ってない。

五月三十一日

2016年5月31日 日常

春が終わって夏になる いやもうなってるか



明日することを考えて寝る おやすみなさい

五月二十九日

2016年5月30日 日常

ここ3日ゲーセンにいた。
喉が痛くなった 
艦隊をこれくちょんしてた 人多杉 



ダイヤモンドの気取り屋を買ってくれる方々は
ランプの精や猿の手にお願いを三つ言いたいお年頃なのではないだろうか
と考える。

五月二十六日

2016年5月26日 日常

火曜日の昼~今日の昼まで断食をしていた。

いやはやつらかった 
匂いに負けちゃうね 


暇な時や作業するときGAYOで映画観てます
ちょっと面白いです
安い日本ホラー好きなんです

五月二十二日

2016年5月22日 日常
実家に帰る休日だった。



ここ一年、久しぶりに親類や交流が深い人に会うと老いを感じさせられて変な気持ちになる。普段生活している中では感じないけど、偶に会うと心の奥から囁いてくる。

老いに恐怖するのは人間よくあることだが、新しい子が生まれる。その生死のサイクルが段々とはやくなっている気がするのだ。
一年があっと言う間に過ぎ去るのもふつふつと感じてきた。


自分の思考の為に、生き急がなければならぬ。
ムーミンのスナフキンとは真逆の爆走エンジンと化すのもアリだ。



考えながら帰宅する。今電車で書いている。


老化コンプレックスが苦しい~~ー~!美男子! 美男子の精液で若返りたい! エロリビドーの為ではなく、若さの為であるー!
クレオパトラか、僕は。

今週は頼んだメガネを回収して夏服でも見てこよう。


五月二十日

2016年5月20日 日常

後十日で6月じゃないか

明日明後日実家に帰還しなければならないことにしょんぼりしている

出来ればうろうろしたかった。

スタンかサイファにお金をかけたい今日この頃 

終わり 

五月十七日

2016年5月17日 日常

昨日髪を切った 
今日は寝ていた
明日はメガネを見に行こう

今のメガネは6年ぐらい使っている。縁の部分が白くなってきた やばいやばい 

これで日常テーマの30件目の更新となる

< 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索