あけましておめでとうございます。
コミケお疲れ様でした。事故やトラブルがなくて本当によかった……。完売いたしました。㎡もっと刷ればよかったですね。
DL、委託、増版等考えたいと思います。
今年の目標
投げ出したり虚無虚無ヴォイドになって人に迷惑かけまくってたから今年はそういうことしない。
土壇場でバタバタするよりも日々の積み重ねをする。
そんなこと考えながらいつも通り寝正月してるから、ご飯買ってきてコミケ荷物のお片付けしたりします。
今年もよろしくお願いします。
明日 C91 3日目 東 ナ‐29b【ダイヤモンドの気取り屋】にて
新刊 島風くん腹パンホモレポ本頒布します。
まりお先生の新刊の委託もあります!
どちらも1冊500円です。
サンプル → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7629098
(このブログのポエムってタグに大体書いてあるアレ)
何かありましたらTwitterのほうにお願いします
@luxitia_913
渋谷に友達とショッピング?というか、プレゼントの下見に行く。
その前に日記を書く。いつまでもTwitterにへこへこと書かない。
ぶっちゃけると原稿が出来ていない 白紙オブ吐くし
僕は暴走レポ龍5000GTでも、百万超邪原稿ファイアでも、勝利のガイアール腹パンでもない。ただの原稿しないで学校サボる学生ニートである。闇文明5マナのフレーバーが無駄に長い雑魚である。
夜は自己嫌悪で忙しいって誰かが言っていたし、中島らもや小松左京、筒井康隆や大槻ケンヂをいくら読んでも自分の本質が空虚のままであった。
誰かに必要とされたい、どこかに所属したいみたいな考えをした僕はもういない。
僕はレポと小説を書いて、ダイヤモンドの気取り屋にいる。目標もある。
愛されてもいるのかもしれない。友人、近い人間とはそれとなくだけどやっていけてる。
家族とは……うーん難しいかもしれないが、自分の歯止めがかからない程度には付き合っていけそうである。
寄生獣の後藤のように自分の考えに統率が取れない。もしかしたら自分を統率できていないのかもしれない。どこかで散漫した自分が自分である為に動き出しているのだ。
さようなら、過去の私、こんにちは、今の私とは人間そこまでうまく働かないものだ。
ゲームのカセットのように切り替わるのなら便利すぎる。大人になること、マイノリティとかど~~でもいいっす。そういうの気にしてたら損なのかも。
なんとなくで自分を嫌ったり、他者を憎んだり、嫉妬したり闘争心を刺激して燃えたりはするけれども、それは気まぐれである(ダイヤモンドの気取り屋ではなく、気まぐれダイヤモンドのがいいって話を思い出した)
精神が病むほどのことはない、でも幸せに死のうって考えながら生きるには人生難しい。
平穏で。ちょこちょこっと幸福で、今あるキャパシティーの限界を超えて、他人とは少し違うメンヘラメルヘンクレイジーでマッドネスな我儘な日々を望んでいる。
……答えが出ない。統率をとる。
行き場のないエネルギーを昇華する。
レポで暴れたクリーチャーたちは原稿のミニオンになってもらうよ
考え過ぎて恋をしていた僕は普通の自分になる。
とりあえず帰ったら髪の色を染める
生きる希望を見つけるのはなかなかハードだったけど、強く生きよう。
ゴジラを観たい。
過去の意思を少し思い出していた。ハングリー精神をボクが無かったんだ
知り合い……僕からしたら友人の告知を見る。少しだけ胸が熱くなる
水曜どうでしょうを流しながら部屋の掃除をする
ガメラのBGMが流れる
過去の意思を少し思い出していた。ハングリー精神をボクが無かったんだ
知り合い……僕からしたら友人の告知を見る。少しだけ胸が熱くなる
水曜どうでしょうを流しながら部屋の掃除をする
ガメラのBGMが流れる
ギラゼルマンダ
2016年12月4日 ポケモンカードゲームどうでも飯田橋 こんなの書いてないで原稿しろよって言わないで
ギラゼルマンダ
13
ゼルネアス 4 3
ギラティナEX 3
マンダEX 1
ミュウ 1
シェイミEX 1
3
フェアリーガーデン 3
11
プラターヌ 4
N 2
フラダリ 2
クセロシキ 1
AZ 1
オカルトマニア 1
19
ハイボ 4
ピーピーマックソ 3
バトルサーチャー 4
闘魂のまわし 2
トレーナーズポスト 3
びっくりメガホン 1
穴抜けのひも 1
すごい釣り竿 1
14
フェアリーエネルギー 10
ダブルドラゴソ 4
勝ち筋
いっぱいジオコンしていっぱいビームを打つ
カオスウィールでハメる
ジオコンマン ジオコンマンBreak ギラチナEX
お前らが主人公。かわいいエネを使うんだよ。今日も毎日後攻ジオコンとジオコンの対象。なんだかんだで引いたダブドラをくっつけて今日も毎日カオスウィール。
ミュウ
積んでよかった。「後ろにジオコンマンがいる状態」で1回ジオコンが打てる、逃げ0、超に虹の槍をぶち込める
ボーマンダEX
フーパでシコシコしてきたら前に出す。ビーストファングが弱い状態の場合出ちゃったら頑張って下技打とうね
フェアリーガーデン
結構イカすぜ、スタジアム カオスウィール撃つかゼルネアスビームを打つか選べたりする。まぁどうせ気休めって思うけど強い
クロセシキ
相手の2個玉とダブドラ、まわし割りたいよね? 強かった盤面沢山ある
オカルトマニア
オカマがオカマ打ってんじゃねーぞって煽れる。それぐらい。でも、めっちゃ強い
ピーピーマックソ
ゼルネアスBreakしたらくっつけることができないけど2t目からライフストリーム打ったりできたり、打点あげたり。
闘魂のまわし
ギラティナにくっつけて最強カオスウィール職人になろう、ミュウにくっつけて1t生き延びさせてジオコン2回目も目標。
すごいつりざお
すごい。実は2枚入れてもいいと思った。
メモ
ゼルネアスEX
タウンマップ
大好きクラブ
ポケモン大好きクラブがあるんだから、大嫌いクラブもある
前回、腹パンアクメに敗けた元島風くんにポケカで負けた。その日からか、自分は安眠できていない。原稿も全てが出来ず、 映画を見ても、友達とご飯を食べても、小説のネタを考えるときも、幸せであった植物のような平穏な生活にノイズが走るようになってしまった。
腹パンの幸せを欲するように身体が組み替えられてしまったのだ!! スタンド攻撃である。
だから再びオーサカの元島風くんのところに行く!!!! それしかない!!! GPもサボる!!!! 原稿もしない!!!!!
島風くんが出て! 腹パン! それが今すること!!! アド!!!!
僕はクロスボーンガンダムのBGMを聴きながらオーサカへと向かう。A.B.C.マントのようにコートを身に纏いながら、自分も戒めるかのようにデモンズチェーンという名の原稿を無視をする。
現実からの逃避に近い。これは現実を砕くもの/Reality Smasher。12月の14日、その日がリミットである。大学も一緒にサボってしまった!!!
「もう一度会う」という元島風くんとの約束を果たすためでもある。
11月22日の朝、オーサカに着く。
駅でそばを食べた。美味しかった。関西の空気は好きだ。神戸在住読んでてよかった。ありがとう、ジャモ氏。なんだかんだで朝から元島風くんの家に行く。家に泊まっていいよって感じであった。すごくうれしい。
家に着き、会う。犬が怖いマンだから犬がいておびえた。
え、そんな恰好してて男に犯されない??って恰好であった。ラフな女装は神だぞ。しかもノーメイクでその可愛さ……キモオタデブな自分が引き込まれるかわいさがあった。いや、マジで童貞殺戮マシーン。
色んな事を話したり、泣いたり、笑ったり、怒ったり、ポケカや遊戯王をした。遊戯のデッキが無かったので借りた。マジェスぺ強かった。
腹パンはした。
ホントに軽くだけどした。ネタで腹パンした。相変わらず綺麗なお腹だった。『レポちょ~~面白かったよぉ♡ ありがとう!』って言ってくれた。恥ずかしかった。
その後、タイトルにあるように……このようなことが起こる。
泊まって2日目の夜。
流れで島風くんの恰好でポケカすることになった。
準備するね~~って化粧していた。カラコン付けてた。普通の状態でも可愛かったのにメイク後は更に可愛くなっていた。ぬいぐるみのようにあざとく、求めていた愛おしい存在になっていく。
20分後。
そこには元島風……そんな言葉を払拭する姿……かわいい……すごく素敵、そんな島風がデッキを持って立っていた。そう、それこそ「島風くん」としか言いようのない存在。
島風の姿は最高……としか言い様がなかった。サブカルクソ女好きなオタクを一撃で葬りさるぐらい強かった。バブみすらも凌駕する存在。あるとするなら健在する小宇宙。
『そこらへんの島風くんよりかわいいでしょ? ふふん』と気乗りしてた。
「ぶひひ~~かわいいでござるよぉ~~」と合いの手、これはエンド細工並みのキモオタ技術。その島風くんは、オートでオタサーの姫(♂)を作り出せる存在でもあった。
1回だけポケカをした。手袋やりづらーいと言ってたのでシャッフルなどは手伝った。島風くん特有のフェロモンでシャカパチができなかった。
僕のデッキはゼルネギラマンダ、島風くんはゲンガーナンスバット。
終盤
勝利の腹パンカイザーなホモの僕であった。盤面のボーマンダEXで勝ちを確信した。これで勝ったら腹パンできる、そんなことを考えていたと思う。
だからだろうか、口を滑らしてしまった。
『それサーチャーからN使ったらええやんw』
あ、あ、あ、あー!! 慢心。口を開いた後に気づく慢心。
『ん、じゃあN……シャッフル♡ ふひひ…引けちゃった…』
見せてきたのはクロバット。これを示すものは敗北。
アドバイス……敵に塩を送り……負けた……。再びサーチャーからNで負けた。今度は勝ちを塞がれるのではなく、勝ちを拾われた。逆転の勝利。
クロバットのダメカン乗せとナンスの技で僕のまわしボーマンダEXはトラッシュに行った。後ろにはダメカンが乗ったシェイミEX……敗北を意味する。最後までやるがシェイミを狙撃され負けた。
『やったー!!勝った! 勝った! レビくんざっこwざっこ~~~♡』
嬉しそうに白い手袋がフリフリしてる。あざといフェロモンを僕に見せつける。
僕は楽しかった。勝ちたいとあまりに意識した時もあったが、やはり人とカードを楽しくできて、僕は幸せだった。
そんな充実した空気を味わった瞬間、島風くんは蠱惑的な笑顔を僕に見せて、少しトーン低めで囁いてくる。淫魔の囁きだ。
『また、れびくん負けちゃったね~♡ 私、今ちょ~機嫌いいし、お姉ちゃんプレイ……してあげよっか……♡ ん~~??」
あ、あ、ああ、ああ!!!!!! まずい!
この狭間レヴィの「勘」が……ここから「用心深くオチンチンに敗けろ」と言っている。 目の前にいる島風くんは勝利のお姉ちゃんカイザー。僕は敗者。キメセクに敗けた娼年ならぬ、ポケカで敗けたキモオタ。
アド!……アド??? 爆アド!!! ん……? 独楽奇跡相殺、後ろにはジェイスとヴェンディが待ち受けるぐらいのフェロモンとプレッシャー。
確かに今までお姉ちゃんプレイに憧れていた。しかし、前のレポを見ればわかる通り、YPのサガか煽りに聞こえる。だが今の僕は敗者……カードで負け、心までもが全て負け。それでも負けても楽しかった。
だから、お姉ちゃんに負けても平気!うんうん、腹パンなんてよくないね! するやつは警察とカードすることになる! 人生の遊戯王規制改定されちゃう。
お姉ちゃん好き♡ だから大丈夫なんだ、煽られてもそれはキモチイイ快楽になる。だから、だから……この前よりも少し深い深淵に引き込まれた。
「うぅぅぅう~~~~♡ はい……してください! ひぃまかぜお姉ちゃん、お姉ちゃんプレイしてぇ~! ひてくらひゃい!」
『よしよぉ~~し♡ お姉ちゃんだよ~~いいこ、いいこぉ♡』
よだれが口の中にたまる。声が耳を通り過ぎていく。煽りに聴こえない。ラプソディー・イン・ブルーが流れるが如く、心地よい。僕の内面がお姉ちゃんを拒まない。あの腹パンした腹にぎゅ~された。抱きしめられて堕ちる♡
お姉ちゃんにスレイヤーされる♡ 恥ずかしい、心地よい♡ ダメになるッ♡ まったく隠してない衣装が僕を包み込んでくる♡ アカンッ♡
暴走。変態手袋でなでなでと頭を撫でて、長い髪の毛が首をくすぐる。スケベな匂いが充満する。拙者、この独特な空気大好き侍。
見つめ合うと島風くんは甘やかす本物のお姉ちゃんになっていた。
横に2人で寝る姿勢になってお姉ちゃん島風くんはオナホにローションを入れてくちゅ~くちゅ~って鳴らしている。
キュンキュンな可愛さとお姉ちゃんな可愛さ、両方を兼ね備えたデュアルタイプ。卑猥インモラルカタストロフィー♡
『脱いで♡』と言われ素直に従う。若干、抵抗できそうでもあったがメスパワーに圧倒される。そして、ベロキス。いきなりされた。お互いスイッチが入る。
乳首に稲妻、突然の衰微、渦まく知識。レガシー級のカードの悦楽が手袋でコリコリっと犯していく。ゾクゾクッと乳首から電流が走る。撫でたり、つねったり、上下にしこったり。
髪の毛の良い匂いが鼻を誘惑レイプして、おかしくさせる。鼻から脳をトロトロに溶かす。島風サキュバス! ホモフェアリーの上位互換のホモサキュバス!!
腹パンして勝ったときとは違う。あの時とは違う。自分がバグる。
そうである。ボーマンダEXと同じように僕も、お姉ちゃん島風くんにちんちんオナホコキダメージでトラッシュされたのであった。
『お姉ちゃんで気持ちよくなってね♡ いっぱい発情してね♡ 今ここでしか出来ないことしよう♡ レビくんホモだけど、ボクはノンケです~♡ホモじゃないです~♡(めっちゃまりお先生の島風くんホモオフのネタ言ってくる)』
『原稿するよね? できるよね♡ これで気持ちよくなってホモ汁出したらするもんね♡』
『島風くんのこと腹パンしたかったよね♡ わかるよぉ~~♡ でもレビくんはお姉ちゃんに甘える弟くんだよぉ』
『お姉ちゃんのことしゅき~~♡ しゅきだよねッ♡ お姉ちゃんがいつも使ってる中古オナホで腰へこしてるんだもんね♡』
「はい、しゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅき~~ オナホ交尾しゅきです~~♡」
ノリノリに自分もレスポンスする。リアル淫語も重なり、雑魚短小チンチンが負けた。完全敗北。手玉に取られちゃってる。やばいやばい!!!アニメじゃない!エロ同人じゃない! リアル島風お姉ちゃんホモ!
オナホを一回抜いて腰の上でギリギリのとこを上下して、フェイントオナホ… ちゅくちゅく♡ってちんちんの上で『はやく入れないと気持ちよくならないぞ~! 頑張れ~』ってされてた。腰が抜けそうになった。
くそっ!男の娘に この狭間レヴィの『本性』を打ち明けてやりたい… あの島風お姉ちゃんに この『心の底』を聞いてもらいたい! 見下しては、心地の良い罵りとベロキスを繰り返す。
『へっへっへっへって犬みたいに腰振って♡ 舌絡ませて、最高?ねぇ~~最高? オナホ交尾幸せそ~~う♡ くすくす♡』
サキュバスが耳元で囁いてくる。ヤバい、ゾクゾクッと幸せ涙出てくる。
『精子上がってきてるんだね♡ この金タマで作られて昨日出してないから溜まってる赤ちゃん汁……爆発させちゃおっか♡』
『上手に濃い射精できるかなぁ~♡』
やば! イく! 2人で中古オナホ掴んで、乳首、指で弾かれてイく♡ 愛し合ってる感じのベロキスはヤバい、ベロキスされまくってイく♡ バグる♡ 脳みそは射精、ヘコってお姉ちゃん敗北汁、出す、出す出ちゃう出したくない♡ 出したい♡ 気持よくなりたい♡
無様な負け顔さらして舌出してキスされて、歯をぞりぞり舌で舐められて、限界。限界を向かって激しいオナホコキをする。ぎゅ~~~ってくっつくように抱かれてフィニッシュを囁かれて
『えへへへへ~~イっちゃえイっちゃえ! 無様に、負けて、憧れの島風くんに、お姉ちゃんホモに、しあわせ敗北♡』
一気に気持ちが爆発する。
大歓楽の幻霊にレイプされたように
びくっ♡びくッ♡びっぐぅ!!!! びゅ~~~~!!!!
数回の痙攣と共にボクは島風お姉ちゃんホモイキをしてしまった。オナホを上にグイッと抜いた瞬間の暴発、自分の腹に白いマナの液体(これは精子ではない、これは特殊地形粗チンから出る敗北白マナだ)が出てた。荒い吐息だけが僕の達成感と敗北感と悔しさの気分の高まりを示していた。
優しくお姉ちゃんがオナホを置いてティッシュを持ってくる。
『は~~い、いっぱい射精しちゃったッ、お射精ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ~~って出ちゃった♡ くすくす~~♡ 今雑魚チンチン、ティッシュで吹いてあげるからねぇ』
ティッシュで吹いてもらう。もう惨めで惨めで直視できなかった。プライドが全部崩れ落ちた。それで2連続目もなる。
『え、もっかい出来るの~~?? ふ~~ん出来るんだ~~♡ え~~♡ じゃあ今度は自分でシコシコしてみて~♡』
二回目するってことを伝えると雑魚を見る目でオナホを渡す。くそぉ……腹パン……なんて考える余裕はなく、ただただへこって気持ちよくなって射精してお姉ちゃんに甘えたさしかなかった。
完全に集合した本能。敏感なクッソ小さい竿が再びリアニメイトしようと動く。
ローションを足されたオナホに自分で挿入する。ずぶぶって萎えてもまだ余力のある粗チンにオナホを埋める。
脳みそ退化、退化してる。へヴィデスメタルが脳みそに押し込まれて落城しちゃってる♡
乳首、舌でレロレロ~~~って沢山いじめられた。やばい。乳首舐め自分オナホコキ+お姉ちゃん島風くん、これはコンボ♡
『島風お姉ちゃんの中に入れたいんだよね♡ 島風生セックスしてびゅっ♡びゅーっ♡びゅくびゅく~♡って生ハメエッチしたかったもんね♡』
『うわ~すごい顔~必死、必死だぁ♡ 必死でかわいい~~ホモしたいの見え見えだよ~』
『もう敗けたことも全部全部忘れてお姉ちゃんだけしか考えられなくなってるみたいだねぇ♡』
『お金もなしで、ポケカ敗けただけで気持ちよくなれる、それってすごく幸せ、幸せバカになれてるよ♡』
結構長く、いっぱいねちっこく愛撫されて、ヘコってたと思う。ただ射精するときは
敗けて死ぬ。バイツァダスト♡ BITE THE DUST(負けて死ね)♡ 乳首両方舐めてつねられてしごかれて、考え見透かされて、ホモカードゲーマー失格♡
いいや限界だ、イくッ♡
ってなっていた。
『わぁ~~すっご~~い♡ また射精してる♡ 出し切った? 出し切ったぁ?♡』って聞いてきた。
「ひゃい……オナホに出しました……」
『そっか~~(めっちゃニタニタしてくる) レビくん好きだよ♡ 好きッ♡』
そんなこんなで二回連続射精をした暴走短小5000GTは萎えに萎えた。白マナ全部なくなってたと思う。
でも幸せ敗北しすぎてもう涙がいっぱいでた。お姉ちゃん島風くんも笑ってた。にまにま~~っていつも自分が使うlineスタンプみたいに笑みを飛ばしてきた。僕は笑い返すしかなかった。
顔がグイっと近くに寄ってくる。
「ね、レビくん……うちのこと思って、アドバイスしてくれたんだもんね♡ 優しかったよ♡ 教えてくれなかったら敗けてたよ♡ ありがとッ」
チューされた。
ベロキスではなく。大人なキス、それは普通、行為始まる前にする奴。所謂、カードゲームで言う先攻後攻決めるジャンケンぐらい重要なやつ。
それを今された。
そして僕は敗北した。
え、そのあと??
色々あってウォークマン探して見つけてあげて、カードにサインして帰ったよ。
帰りはローストビーフ丼をキモオタらしく食べたよ。帰りのバスは普通だったよ。
GPは休んだよ。熱が出たよ。恋煩いをした気がするよ。
人類みんなホモ、これに尽きる。
自分の人生に悔しさや敗北感を快楽とするならば、時間をかけないといけないなぁって感じ。でも初めて敗けて、嬉しかった。楽しかった。
僕自身が、変わり続けることだけは変わらないように生きないとな~~って良い面でも悪い面でも思った。勿論、目標があるからそれを目指す。
様々なことを話して、色んなことを思って、感じて、そんなこんなな最近あったオーサカレポ。平凡な日常ではないけど原稿なりなんなり出来る。ここに書き記せて、そういった踏ん切りをつけることがでいた気がする。
ホモ島風オナホにチンチン敗けただけじゃないからな!!!!
こんなレポに期待してくれてる人がいることに感謝。ありがとう。励みになります。ノブレス・オブリージュって言ってくれた人もありがとう。
自分の性欲を止められない人間がいるだろうか?……いない……誰もお姉ちゃんしゅきしゅきエッチマンを止める事ができないように……持って生まれた「性」というものは誰もおさえる事ができない……どうしようもない……困ったものだ。
追伸 2016/11/28
遂に原稿をすることにした。
腹パンの幸せを欲するように身体が組み替えられてしまったのだ!! スタンド攻撃である。
だから再びオーサカの元島風くんのところに行く!!!! それしかない!!! GPもサボる!!!! 原稿もしない!!!!!
島風くんが出て! 腹パン! それが今すること!!! アド!!!!
僕はクロスボーンガンダムのBGMを聴きながらオーサカへと向かう。A.B.C.マントのようにコートを身に纏いながら、自分も戒めるかのようにデモンズチェーンという名の原稿を無視をする。
現実からの逃避に近い。これは現実を砕くもの/Reality Smasher。12月の14日、その日がリミットである。大学も一緒にサボってしまった!!!
「もう一度会う」という元島風くんとの約束を果たすためでもある。
11月22日の朝、オーサカに着く。
駅でそばを食べた。美味しかった。関西の空気は好きだ。神戸在住読んでてよかった。ありがとう、ジャモ氏。なんだかんだで朝から元島風くんの家に行く。家に泊まっていいよって感じであった。すごくうれしい。
家に着き、会う。犬が怖いマンだから犬がいておびえた。
え、そんな恰好してて男に犯されない??って恰好であった。ラフな女装は神だぞ。しかもノーメイクでその可愛さ……キモオタデブな自分が引き込まれるかわいさがあった。いや、マジで童貞殺戮マシーン。
色んな事を話したり、泣いたり、笑ったり、怒ったり、ポケカや遊戯王をした。遊戯のデッキが無かったので借りた。マジェスぺ強かった。
腹パンはした。
ホントに軽くだけどした。ネタで腹パンした。相変わらず綺麗なお腹だった。『レポちょ~~面白かったよぉ♡ ありがとう!』って言ってくれた。恥ずかしかった。
その後、タイトルにあるように……このようなことが起こる。
泊まって2日目の夜。
流れで島風くんの恰好でポケカすることになった。
準備するね~~って化粧していた。カラコン付けてた。普通の状態でも可愛かったのにメイク後は更に可愛くなっていた。ぬいぐるみのようにあざとく、求めていた愛おしい存在になっていく。
20分後。
そこには元島風……そんな言葉を払拭する姿……かわいい……すごく素敵、そんな島風がデッキを持って立っていた。そう、それこそ「島風くん」としか言いようのない存在。
島風の姿は最高……としか言い様がなかった。サブカルクソ女好きなオタクを一撃で葬りさるぐらい強かった。バブみすらも凌駕する存在。あるとするなら健在する小宇宙。
『そこらへんの島風くんよりかわいいでしょ? ふふん』と気乗りしてた。
「ぶひひ~~かわいいでござるよぉ~~」と合いの手、これはエンド細工並みのキモオタ技術。その島風くんは、オートでオタサーの姫(♂)を作り出せる存在でもあった。
1回だけポケカをした。手袋やりづらーいと言ってたのでシャッフルなどは手伝った。島風くん特有のフェロモンでシャカパチができなかった。
僕のデッキはゼルネギラマンダ、島風くんはゲンガーナンスバット。
終盤
勝利の腹パンカイザーなホモの僕であった。盤面のボーマンダEXで勝ちを確信した。これで勝ったら腹パンできる、そんなことを考えていたと思う。
だからだろうか、口を滑らしてしまった。
『それサーチャーからN使ったらええやんw』
あ、あ、あ、あー!! 慢心。口を開いた後に気づく慢心。
『ん、じゃあN……シャッフル♡ ふひひ…引けちゃった…』
見せてきたのはクロバット。これを示すものは敗北。
アドバイス……敵に塩を送り……負けた……。再びサーチャーからNで負けた。今度は勝ちを塞がれるのではなく、勝ちを拾われた。逆転の勝利。
クロバットのダメカン乗せとナンスの技で僕のまわしボーマンダEXはトラッシュに行った。後ろにはダメカンが乗ったシェイミEX……敗北を意味する。最後までやるがシェイミを狙撃され負けた。
『やったー!!勝った! 勝った! レビくんざっこwざっこ~~~♡』
嬉しそうに白い手袋がフリフリしてる。あざといフェロモンを僕に見せつける。
僕は楽しかった。勝ちたいとあまりに意識した時もあったが、やはり人とカードを楽しくできて、僕は幸せだった。
そんな充実した空気を味わった瞬間、島風くんは蠱惑的な笑顔を僕に見せて、少しトーン低めで囁いてくる。淫魔の囁きだ。
『また、れびくん負けちゃったね~♡ 私、今ちょ~機嫌いいし、お姉ちゃんプレイ……してあげよっか……♡ ん~~??」
あ、あ、ああ、ああ!!!!!! まずい!
この狭間レヴィの「勘」が……ここから「用心深くオチンチンに敗けろ」と言っている。 目の前にいる島風くんは勝利のお姉ちゃんカイザー。僕は敗者。キメセクに敗けた娼年ならぬ、ポケカで敗けたキモオタ。
アド!……アド??? 爆アド!!! ん……? 独楽奇跡相殺、後ろにはジェイスとヴェンディが待ち受けるぐらいのフェロモンとプレッシャー。
確かに今までお姉ちゃんプレイに憧れていた。しかし、前のレポを見ればわかる通り、YPのサガか煽りに聞こえる。だが今の僕は敗者……カードで負け、心までもが全て負け。それでも負けても楽しかった。
だから、お姉ちゃんに負けても平気!うんうん、腹パンなんてよくないね! するやつは警察とカードすることになる! 人生の遊戯王規制改定されちゃう。
お姉ちゃん好き♡ だから大丈夫なんだ、煽られてもそれはキモチイイ快楽になる。だから、だから……この前よりも少し深い深淵に引き込まれた。
「うぅぅぅう~~~~♡ はい……してください! ひぃまかぜお姉ちゃん、お姉ちゃんプレイしてぇ~! ひてくらひゃい!」
『よしよぉ~~し♡ お姉ちゃんだよ~~いいこ、いいこぉ♡』
よだれが口の中にたまる。声が耳を通り過ぎていく。煽りに聴こえない。ラプソディー・イン・ブルーが流れるが如く、心地よい。僕の内面がお姉ちゃんを拒まない。あの腹パンした腹にぎゅ~された。抱きしめられて堕ちる♡
お姉ちゃんにスレイヤーされる♡ 恥ずかしい、心地よい♡ ダメになるッ♡ まったく隠してない衣装が僕を包み込んでくる♡ アカンッ♡
暴走。変態手袋でなでなでと頭を撫でて、長い髪の毛が首をくすぐる。スケベな匂いが充満する。拙者、この独特な空気大好き侍。
見つめ合うと島風くんは甘やかす本物のお姉ちゃんになっていた。
横に2人で寝る姿勢になってお姉ちゃん島風くんはオナホにローションを入れてくちゅ~くちゅ~って鳴らしている。
キュンキュンな可愛さとお姉ちゃんな可愛さ、両方を兼ね備えたデュアルタイプ。卑猥インモラルカタストロフィー♡
『脱いで♡』と言われ素直に従う。若干、抵抗できそうでもあったがメスパワーに圧倒される。そして、ベロキス。いきなりされた。お互いスイッチが入る。
乳首に稲妻、突然の衰微、渦まく知識。レガシー級のカードの悦楽が手袋でコリコリっと犯していく。ゾクゾクッと乳首から電流が走る。撫でたり、つねったり、上下にしこったり。
髪の毛の良い匂いが鼻を誘惑レイプして、おかしくさせる。鼻から脳をトロトロに溶かす。島風サキュバス! ホモフェアリーの上位互換のホモサキュバス!!
腹パンして勝ったときとは違う。あの時とは違う。自分がバグる。
そうである。ボーマンダEXと同じように僕も、お姉ちゃん島風くんにちんちんオナホコキダメージでトラッシュされたのであった。
『お姉ちゃんで気持ちよくなってね♡ いっぱい発情してね♡ 今ここでしか出来ないことしよう♡ レビくんホモだけど、ボクはノンケです~♡ホモじゃないです~♡(めっちゃまりお先生の島風くんホモオフのネタ言ってくる)』
『原稿するよね? できるよね♡ これで気持ちよくなってホモ汁出したらするもんね♡』
『島風くんのこと腹パンしたかったよね♡ わかるよぉ~~♡ でもレビくんはお姉ちゃんに甘える弟くんだよぉ』
『お姉ちゃんのことしゅき~~♡ しゅきだよねッ♡ お姉ちゃんがいつも使ってる中古オナホで腰へこしてるんだもんね♡』
「はい、しゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅき~~ オナホ交尾しゅきです~~♡」
ノリノリに自分もレスポンスする。リアル淫語も重なり、雑魚短小チンチンが負けた。完全敗北。手玉に取られちゃってる。やばいやばい!!!アニメじゃない!エロ同人じゃない! リアル島風お姉ちゃんホモ!
オナホを一回抜いて腰の上でギリギリのとこを上下して、フェイントオナホ… ちゅくちゅく♡ってちんちんの上で『はやく入れないと気持ちよくならないぞ~! 頑張れ~』ってされてた。腰が抜けそうになった。
くそっ!男の娘に この狭間レヴィの『本性』を打ち明けてやりたい… あの島風お姉ちゃんに この『心の底』を聞いてもらいたい! 見下しては、心地の良い罵りとベロキスを繰り返す。
『へっへっへっへって犬みたいに腰振って♡ 舌絡ませて、最高?ねぇ~~最高? オナホ交尾幸せそ~~う♡ くすくす♡』
サキュバスが耳元で囁いてくる。ヤバい、ゾクゾクッと幸せ涙出てくる。
『精子上がってきてるんだね♡ この金タマで作られて昨日出してないから溜まってる赤ちゃん汁……爆発させちゃおっか♡』
『上手に濃い射精できるかなぁ~♡』
やば! イく! 2人で中古オナホ掴んで、乳首、指で弾かれてイく♡ 愛し合ってる感じのベロキスはヤバい、ベロキスされまくってイく♡ バグる♡ 脳みそは射精、ヘコってお姉ちゃん敗北汁、出す、出す出ちゃう出したくない♡ 出したい♡ 気持よくなりたい♡
無様な負け顔さらして舌出してキスされて、歯をぞりぞり舌で舐められて、限界。限界を向かって激しいオナホコキをする。ぎゅ~~~ってくっつくように抱かれてフィニッシュを囁かれて
『えへへへへ~~イっちゃえイっちゃえ! 無様に、負けて、憧れの島風くんに、お姉ちゃんホモに、しあわせ敗北♡』
一気に気持ちが爆発する。
大歓楽の幻霊にレイプされたように
びくっ♡びくッ♡びっぐぅ!!!! びゅ~~~~!!!!
数回の痙攣と共にボクは島風お姉ちゃんホモイキをしてしまった。オナホを上にグイッと抜いた瞬間の暴発、自分の腹に白いマナの液体(これは精子ではない、これは特殊地形粗チンから出る敗北白マナだ)が出てた。荒い吐息だけが僕の達成感と敗北感と悔しさの気分の高まりを示していた。
優しくお姉ちゃんがオナホを置いてティッシュを持ってくる。
『は~~い、いっぱい射精しちゃったッ、お射精ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ~~って出ちゃった♡ くすくす~~♡ 今雑魚チンチン、ティッシュで吹いてあげるからねぇ』
ティッシュで吹いてもらう。もう惨めで惨めで直視できなかった。プライドが全部崩れ落ちた。それで2連続目もなる。
『え、もっかい出来るの~~?? ふ~~ん出来るんだ~~♡ え~~♡ じゃあ今度は自分でシコシコしてみて~♡』
二回目するってことを伝えると雑魚を見る目でオナホを渡す。くそぉ……腹パン……なんて考える余裕はなく、ただただへこって気持ちよくなって射精してお姉ちゃんに甘えたさしかなかった。
完全に集合した本能。敏感なクッソ小さい竿が再びリアニメイトしようと動く。
ローションを足されたオナホに自分で挿入する。ずぶぶって萎えてもまだ余力のある粗チンにオナホを埋める。
脳みそ退化、退化してる。へヴィデスメタルが脳みそに押し込まれて落城しちゃってる♡
乳首、舌でレロレロ~~~って沢山いじめられた。やばい。乳首舐め自分オナホコキ+お姉ちゃん島風くん、これはコンボ♡
『島風お姉ちゃんの中に入れたいんだよね♡ 島風生セックスしてびゅっ♡びゅーっ♡びゅくびゅく~♡って生ハメエッチしたかったもんね♡』
『うわ~すごい顔~必死、必死だぁ♡ 必死でかわいい~~ホモしたいの見え見えだよ~』
『もう敗けたことも全部全部忘れてお姉ちゃんだけしか考えられなくなってるみたいだねぇ♡』
『お金もなしで、ポケカ敗けただけで気持ちよくなれる、それってすごく幸せ、幸せバカになれてるよ♡』
結構長く、いっぱいねちっこく愛撫されて、ヘコってたと思う。ただ射精するときは
敗けて死ぬ。バイツァダスト♡ BITE THE DUST(負けて死ね)♡ 乳首両方舐めてつねられてしごかれて、考え見透かされて、ホモカードゲーマー失格♡
いいや限界だ、イくッ♡
ってなっていた。
『わぁ~~すっご~~い♡ また射精してる♡ 出し切った? 出し切ったぁ?♡』って聞いてきた。
「ひゃい……オナホに出しました……」
『そっか~~(めっちゃニタニタしてくる) レビくん好きだよ♡ 好きッ♡』
そんなこんなで二回連続射精をした暴走短小5000GTは萎えに萎えた。白マナ全部なくなってたと思う。
でも幸せ敗北しすぎてもう涙がいっぱいでた。お姉ちゃん島風くんも笑ってた。にまにま~~っていつも自分が使うlineスタンプみたいに笑みを飛ばしてきた。僕は笑い返すしかなかった。
顔がグイっと近くに寄ってくる。
「ね、レビくん……うちのこと思って、アドバイスしてくれたんだもんね♡ 優しかったよ♡ 教えてくれなかったら敗けてたよ♡ ありがとッ」
チューされた。
ベロキスではなく。大人なキス、それは普通、行為始まる前にする奴。所謂、カードゲームで言う先攻後攻決めるジャンケンぐらい重要なやつ。
それを今された。
そして僕は敗北した。
え、そのあと??
色々あってウォークマン探して見つけてあげて、カードにサインして帰ったよ。
帰りはローストビーフ丼をキモオタらしく食べたよ。帰りのバスは普通だったよ。
GPは休んだよ。熱が出たよ。恋煩いをした気がするよ。
人類みんなホモ、これに尽きる。
自分の人生に悔しさや敗北感を快楽とするならば、時間をかけないといけないなぁって感じ。でも初めて敗けて、嬉しかった。楽しかった。
僕自身が、変わり続けることだけは変わらないように生きないとな~~って良い面でも悪い面でも思った。勿論、目標があるからそれを目指す。
様々なことを話して、色んなことを思って、感じて、そんなこんなな最近あったオーサカレポ。平凡な日常ではないけど原稿なりなんなり出来る。ここに書き記せて、そういった踏ん切りをつけることがでいた気がする。
ホモ島風オナホにチンチン敗けただけじゃないからな!!!!
こんなレポに期待してくれてる人がいることに感謝。ありがとう。励みになります。ノブレス・オブリージュって言ってくれた人もありがとう。
自分の性欲を止められない人間がいるだろうか?……いない……誰もお姉ちゃんしゅきしゅきエッチマンを止める事ができないように……持って生まれた「性」というものは誰もおさえる事ができない……どうしようもない……困ったものだ。
追伸 2016/11/28
遂に原稿をすることにした。